木のかたち

木の使い方は様々です。
丸太を製材してそのまま使う「製材品」
そのまま使うには節とか割れがあって使えないものを使えるサイズに小さくしてつなぎ合わせて使う「再構成材」。
どちらも森林資源を有効に使うためには必要な使い方です。

ただ、とってもきれいな木目の製材品を見つけることはなかなかな大変です。
お寿司で言うと「マグロの大トロ」 を頼むようなものです。
大トロは特別な日にしか口にできません。そんな木があっても良い、あって欲しい。
でも、もっと普段使いの日常的に口にできるような素材でもきれいなものがあってほしい。
そこで、きれいなところを集めて再構成する「再構成材」も生まれました。

上の写真は、桧のきれいなところだけを集めて作った集成材の板、フリー板と言ったりします、を加工して作った木のオブジェです。 コンピューターで機械加工して木の形を作っています。

木には様々な可能性があるのです。

ちなみに、この木のオブジェは、材木屋さんの展示会の会場に使いました。
(2017年木コレ 伸栄木材+かつら木材さんのブース)

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