森とつくる いっしょにつくる
アトリエフルカワ一級建築士事務所

電飾行進

6 レスポンス

  1. nt-lab より:

    そんな日に、浦安市役所に確認出しに行ってました。
    舞浜で同じ時間くらいに居ました。可笑しい。すごく可笑しい。

  2. (!!)。 より:

    ネズミーランドにはもう10年以上いっていません
    スプラッシュが最後だ
    行ってみたいな夢の国(^-^)v

  3. fuRu より:

    nt-labさま
    舞浜駅でニアミスでしたか。
    会ったら「おはようございます」と挨拶ですね。
    かたやお仕事、かたや遊びでは ちょっと分が悪い、かな。

  4. fuRu より:

    (!!)。さま
    そういえば、いまだに「スプラッシュマウンテン」に乗ったことがないなあと
    クリッターワールドでお茶を飲みながら思っていましたが
    未だに乗っていません。
    そういえば、筏に乗ってトムソーヤの世界にもまだ行ったことがない。
    もしまた行く機会があれば、今度こそ、ですね。

  5. (!!)。 より:

    スプラッシュマウンテンは学生にシークエンスというか
    空間のストーリー性について話すときに利用します
    お話と感情と空間と機会の動きが良くできていると思います
    (!!)。はジャングルクルーズが大好き
    あのわざとらしさがたまらない
    シンデレラ城も同じだけど
    無理矢理でも楽しめって感じがアメリカらしいし
    それに乗っちゃうと本当に楽しい

  6. fuRu より:

    (!!)。さま
    そうなんですよね。
    空間にはストーリーというものが必ずあるってことを
    ネズミの王国は再認識させてくれます。
    エネルギーの無駄だとか批判される向きもありますが、人というのはそれだけではない大きな物語の中で生きているんですよね。