森とつくる いっしょにつくる
アトリエフルカワ一級建築士事務所

鉄道博物館

12 レスポンス

  1. reirei より:

    家族思いのfuRuさん、
    この鉄道博物館、鉄道に興味なくてもおもしろそうだな〜と思わせる
    魅力的な博物館ですよね。
    ジオラマも夜景になったり、いろいろ凝ってる。
    有楽町の交通会館から見た東京駅、新幹線の出入りになんだかわくわくしてしまい
    いつまでも見ていたかったって感じでしたよ。
    電車っていうのはただの乗り物というより旅を感じるから魅力的なんでしょうね。

  2. コメイノチ より:

    へー。これは面白そう!!
    でも、欲しいとか言われそうで、母としては連れて行くのに勇気が要りますね。ちょっと前まで、鉄道模型が欲しい欲しいとしつこかったのです。
    息子ちゃんはそういうこと言いませんか?

  3. AKi より:

    やぁ、楽しそうですね。私も行ってみたいと思っているのです。
    昨日、新潟に出かけたのですが、新幹線の車内誌「トランヴェール」に「鉄道博物館でタイムトリップ」の第13回の「模型鉄道ジオラマ」なる記事を読んだばかりなのです。
    このHОゲージのレイアウトは、幅25m, 奥行8m の広さで線路の総延長は1400mだそうですね。その15分間のプログラムの魅力を大いに語っておりましたです。
    しかし、fuRu さんって、いいお父さんであらせられますね。

  4. fuRu より:

    reirei さま
    鉄道と旅は切っても切れない関係。
    この博物館でも細かい演出ですがその辺が強く意識されていて
    まずは、館内で駅弁を売っているのですね。
    そして、展示してある車両のなかでお弁当を広げても良いところが何両かあるのです。
    旅、鉄道、駅弁、素晴らしいコンビネーション。気が利いているなあと思いました。

  5. fuRu より:

    コメイノチさま
    わが家の息子も幼稚園の年長さん。
    もうすぐプラレールも卒業だと思うのですが、今回は売っていたプラレールに激しく反応していましたね。
    誕生日だから買ってあげても良いのですが、親の方が、もう良いんじゃない、という感じ。まあ、昔ほど聴かん坊になったりはしないでくれるので助かります。こういうところでも子供の成長を感じますね。

  6. (!!)。 より:

    大宮でしたっけ??
    そちらはいったことがありません
    お茶の水にあった交通博物館
    小さいときに連れて行ってもらいました
    自動ドアを開け閉めできて、それだけのことに喜んでいましたが
    きっと、新しいところは、見せる工夫がいっぱいしてあって
    迫力もあるんでしょうね

  7. fuRu より:

    AKi さま
    ここは、小さい子供よりも大人の方が楽しめるかもしれません。
    今回も、子供のリクエストとはいえ、私自身も行ってみたかったというのが正直なところ。
    家内は、どうして男達はこんなものに反応しているのだろうと、いたく冷静に父と息子を観察していました。まあ、そんなものです。

  8. fuRu より:

    (!!)。さま
    展示の仕掛けは、たぶん、そんなに変わっていないと思います。
    どちらかといえば、車両の展示、良い雰囲気でした。
    プラットフォームで汽車を待つような空気がでていました。
    そういう空気感、神田の博物館には無かったですね。
    あちらは、もっと即物的な科学博物館という感じだったと思います。
    今回、行ってみて印象的だったのは、老夫婦お二人で来られていた方が、展示車両の客席に座ってずいぶんと時間をすごしておられたことです。
    先の駅弁の話もしかり、鉄道というものが持つ豊饒なイメージも展示していた感じが良かったです。

  9. fuRuさん、こんにちは。
    僕も、その博物館に行きたいと思っているのですよ。
    ここは、さいたま市でしたよね。さいたま市といえば・・・
    鉄道博物館にいって、ジョン・レノン・ミュージアムにいって、ヒヤシンスハウスにもいって・・・、行きたいところが目白押しですね(^^;;。これは、1泊2日のコースですね。ついでに、森福という伊賀豚をつかったシャブシャブのお店にも行きたいのです。鉄道博物館は、半日はかけてじっくり見学したいです。
    ところで、ワッキーおじさんの誕生日は、4月15日なのですよ!!そう、そら君に伝えてください。

  10. fuRu より:

    わきた・けんいちさま
    そうですそうです。
    ジョン・レノン・ミュージアムもありますし
    そうそう、ヒヤシンスハウスも遠からず、でしたね。
    森福のしゃぶしゃぶ、というのは知りませんでしたが、とても美味しそうですね。
    息子にはワッキーおじさんと誕生日が一日違いだよと伝えておきますね。

  11. go-shiyo より:

    鉄道好きには、やっぱりお邪魔しなければと思いまして、コンニチワ!家族思いの古川さま。
    鉄道車輛やそれが走る風景が大好きです。ですからポツンと切り離された一輛が、展示された博物館などにはあまり興味はありませんでした。児童公園などに展示されたモノには寂しささえ感じます。
    しかし、ここは様相が異なるようで行って見たいです。26日は在京ですけど、連休でいっぱいでしょうネ。
    この辺りの興味は女子には通じないのでしょうが、所詮、おんなこどもには判らぬ世界よと居直っている部分もあるのでは?しっかりとプレゼンしなければ!食卓に1mにも満たないレールを敷いて晩酌をやりながら、HOゲージの鉄道模型を行ったり来たり、そんなことして何が楽しいのと聞く妻と娘に、山あり谷あり遠くにロッキー山脈が…「それなら楽しそうね」と言わせて、新築計画にレイアウトルームをゲットしました。

  12. fuRu より:

    go-shiyoさま
    うーん、お好きなんですね。
    鉄道は、男の子ならば誰でも一度は好きになったアイテム。
    HOゲージは子供の頃の憧れでした。
    私の興味はその後、ギターを抱えて音楽に移ってしまいましたが
    鉄道に、何か強く心動かされるものを、この自分がしっかりと持っていることに
    今回、鉄道博物館で心騒ぐ自分を見つけ気がつきました、です。