森とつくる いっしょにつくる
アトリエフルカワ一級建築士事務所

mizusaibai

6 レスポンス

  1. (!!)。 より:

    水栽培といえばヒヤシンスですね
    懐かしい
    ヒヤシンスの青が好き
    アネモネとかクロッカスとか、何処に行っちゃったんだろう
    最近はもっとゴージャスな花ばかりがもてはやされていて残念です

  2. fuRu より:

    (!!)。sama
    水栽培をやってみたいと思いずいぶんたちます。
    今まで出来なかったのは、水栽培用のガラス瓶がどこにも売っていなかったからです。
    やっと見つけた瓶は、ほこりをかぶって冬眠していました。
    そのガーデニングショップのおばさんは
    化石を掘り起こすように瓶の埃をぬぐってくれました。
    私が小学生の頃は、みな学校で水栽培をやっていましたよね。
    どうして、今はやらなくなってしまったのかわかりませんが
    こうして、根っこがのびている様子はなかなか面白いものがあります。

  3. 羊のjun より:

    秋にもアリなんですね!
    私も実はこの間の春、どーーーして水栽培したくて
    「ガラス容器」、探しまくりました。
    同じですねぇ。
    最初しばらくは暗室?で過ごさせるんじゃなかったですか?
    ヒヤシンスは香りがいいですよね〜。
    何色のお花かなぁ♪

  4. fuRu より:

    羊のjunさま
    そうでしたね、根が出るまでには暗いところに置いておくんでしたね。
    小学生の頃、そのように教えてもらった記憶がよみがえりました。
    そんなことぜんぜん忘れていましたが、置いていた場所が球根にとってはたぶん暗いところだったのでしょう、ちゃんと根が出てくれました。よかった。
    また、成長してきたらこのブログでも紹介したいと思っています。
    お花の色はその時まで待っていてくださいね。

  5. コメイノチ より:

    なつかしい〜私が小学生のときも、教室の後ろにいくつも置いてありました。
    このガラス瓶も今は売ってないんですか?
    うちもやってみたくなりました。
    根っこっていつも見えないものですからね〜見えると楽しい。

  6. fuRu より:

    コメイノチさま
    このガラス瓶、なかなかなかったです。
    探すのに一苦労、といいますか、あきらめていたときにふらりと立ち寄ったお花屋さんに埃をかぶっておいてありました。
    西のほうでしたら、もう少し簡単に見つけられるかもしれません。