森とつくる いっしょにつくる
アトリエフルカワ一級建築士事務所

「ヨーゼフ・ボイス よみがえる革命」—水戸芸術館現代美術センター

9 レスポンス

  1. 光代 より:

    先日 私は彼の事を思い出し ブログに書きました。
    尤も 私はウイスキーがらみですが・・・・・。
    魅力的な人でしたね。
    不思議な人でもありました。
    体を張って 存在の全てで アートを生きていたと感じています。
    見ていないのですが・・・。
    社会が迷っている限り ドン・キホーテ的になってしまう事は当然でしょうから 
    それを意識的に生きるのも 悪くは有りませんね。

  2. fuRu より:

    光代さま
    コメント、ありがとうございます。
    物を作る人はどこかドンキホーテのような面持ち。
    こんなことを言うと気を悪くされるかもしれませんが、光代さんもドンキホーテではないかと。
    最大のほめ言葉です。

  3. 光代 より:

    fuRuさま
    最近は 自覚が有ります・・・。
    なので 「ああ、ばれている」と 嬉しい気持ちです。

  4. fuRu より:

    光代さま
    ドンキホーテ、もっと増えると、この社会も良くなるのではと思います、です。

  5. スナフキン より:

    そうですか?知らなかった。残念。知っていたら絶対行っていました。
    以前のは行きましたよ。あれは、衝撃でした。
    せめて本だけでも購入します。ありがとうございます。
    坂本龍一は本書で、ボイスの思想は今求められていると書いています。
    私もそう感じます。
    同感です。詳細に書く必要もないと思うけど、彼は単なるアーチストではないですよね。

  6. fuRu より:

    スナフキンさんも
    ドン・キホーテ連盟ですね。

  7. もきょ より:

    ナムジュン・パイク(パク ナムジュン)が好きだったので ボイスはパイクの関連でかじった程度で
    あまり深くは知らないのですが。この本面白そうですね。読んでみたいです。

  8. BEUYS IN JAPAN ボイスがいた8日間/水戸芸術館現代美術ギャラリー

    水戸芸術館で「BEUYS IN JAPAN ボイスがいた8日間」展を見て来ました…

  9. fuRu より:

    おお、もきょさま
    ナムジュン・パイク、お好きですか。
    日本ではボイスよりもパイクの方が人気があったような気がします。
    モニターを積み重ねたインスタレーションとか印象的でした。
    ところで、パイクは、私の場合、山下洋輔とだぶるんです。(笑)