2月11日の大雪の日に「goma_House」の現場の帰りに思いがけずに立ち寄ることのできた「宝積寺駅」と駅前の「ちょっ蔵広場」。設計は隈研吾氏。
印象的なのは、最初の写真、大谷石を積んだ蔵の壁です。不思議な格子状のデザインになっています。
なかなか印象的です。この場所はインフォメーションセンターだったようですが、今は空き家になっています。ちょっとさみしい。
「ちょっ蔵広場」全景はこんな感じ。
さすがに雪ですから人はいませんが、いつもはどうなんでしょうか?
喫茶店などが入っている建物も同じデザイン。
こちらが駅。
階段がまた面白い。
宝積寺駅は宇都宮から東北本線で黒磯方面二つ目の駅です。
古川さん、こんにちは!
ちょっくら広場、家から1時間くらいなので、前に見に行ったことがあります。
4年ほど前のいい季節の日曜でしたが、やっぱり人はいませんでしたよ。
逆に建物が際立っていて、とても印象的だったのを覚えています。
そのころは駅はまだ工事中だったのですが、写真で見ると、駅も渋いですね。
kasaさま
この駅には一時間に上り下り各二本の電車がやってきます!