森とつくる いっしょにつくる
アトリエフルカワ一級建築士事務所

新シルクロード 第2集–トルファン

16 レスポンス

  1. some ori より:

    こんばんは!私、今晩ちょうど第一集をDVDで見てました。それで番宣部分を見て、あ、今日第二集のやってるなって思ってたら!
    死者を葬ったり、仏の絵を描いたり、そういう人間の魂の根源みたいなもの、たぶん今を生きる自分などに一番欠けていると思います。何より大切なことなのに。どうすれば取り戻せるのでしょう。

  2. fuRu より:

    some oriさん こんにちは
    >どうすれば取り戻せるのでしょう。
    そうですね。答えになっていませんが、僕は、そうしたことは時代を超え現代のこの社会においてもちゃんと生き残っていると思っています。

  3. et-eliot より:

    トラックバック有難うございます。
    私のささやかな「新シルクロード」のブログにも、「トルファン灼熱の大画廊」が放映されてから短時間に多くのアクセスがありました。
    シルクロードに興味を持つ人が実に多いと実感します。

  4. fuRu より:

    et-eliotさん こんにちは
    et-eliotさんのブログはこの「新シルクロード」専門です。
    http://blog.goo.ne.jp/et-eliot
    リンクさせていただきました。

  5. tagebuch-zweit より:

    シルクロード「トルファン 灼熱の大画廊」のこと

    TBありがとうございます。文字化けに悩まされてしまったので何度もアクセスしてしまいました。意味不明の履歴がいくつか残っている可能性がありますが、どうかお許し下さい。

  6. some ori より:

    そうですねー。レンズとハートがくもってるのかも。磨かなきゃ。

  7. fuRu より:

    some oriさん
    >レンズとハートがくもっている
    良い表現ですね。
    僕もレンズとハートを磨かないとと思っています。
    ブログにこうして文章を書くことも良い刺激になっていますね。
    some oriさんもいっしょではないでしょうか?

  8. OZAKU より:

    はじめまして。トラックバックありがとうございます。
    自分ではマイナーな話を書いていてつもりが短時間に3つもトラックバックをいただいてびっくりしております。
    私が思っていた以上に「新シルクロード」は話題になってるんですね。
    でももというか案の定というか、その中には主婦の方はいませんでした。私のまわりの友人たちも誰も話題にしませんし。シルクロードって主婦には人気ないんでしょうかね。でもこんなにいい番組ですから、もっとたくさんの人に見てもらいたいな、と思いました。
    コメントがシルクロードからかけ離れた内容になってしまいました。すいません。

  9. fuRu より:

    OZAKUさん こんにちは
    >主婦には人気ないんでしょうかね。
    いやいや、僕らが10年前に行ったときには
    トルファンまでは日本人の奥様方もたくさんおられましたよ。
    ブログを探していると主婦のシルクロード好きを発見できるような気がします。

  10. しば遼街道 より:

    新シルクロード第2集「トルファン灼熱の大画廊」を見て

    20日(日)に、NHK総合テレビで新シルクロード「第2集 トルファン灼熱の大画廊

  11. frugel より:

    こんばんは、frugelです。
    シルクロード関連の写真いろいろ拝見させてもらっています。私も機会があれば行ってみたいです。トルファンへは相当時間がかかるんでしょうね。近くまで飛行機で行けるのかもしれませんが、私は北京からの列車のほうを考えてしまいます。

  12. fuRu より:

    frugelさん こんにちは
    トルファンへの最短はウルムチまで飛行機で飛ぶ方法でしょうが
    列車の旅を僕もおすすめします。
    ただ、北京よりも上海からの方が良いような気もします。
    その違いは「何となくそう思う」程度ですけれども。
    列車の旅は良いですね。
    北京からでも上海からでも三泊四日の長旅になるのですが、時間が許せば途中のシーアンやランチュウで降りるのも良いと思います。
    僕らはシーアンから列車に乗って敦煌の入り口であるリュウエンまでゆきました。寝台車の切符が買えなくて、最初の夜は硬座という堅い座席で寿司詰めの車内で一夜を過ごしました。その経験もすごかった。一夜明けたランチュウで寝台車の席が空いたのでそちらに移動しました。その落差たるやすさまじいものがありましたが、寝台車は寝台車で大金持ちの石油商人や中国人の若いカップルと知り合いになれてよかった。
    僕らはそのたびの途中で、知り合いになった中国人のカップルを訪ねてコルラに寄ったのです。
    そのへんの話はホームページの旅行記を読んでください。

  13. トルファン(火焔山)

    また一週間が始まりました。月曜日の朝が元気一杯の時はその週は仕事がうまくいきますが、だるい・眠いと感じるときはその週はダメですね。今週はダメなようです。さて世の中ではNHKシルクロードが盛り上がってい……

  14. frugel より:

    こんばんは、fuRuさん。
    私も過去の2度の中国旅行は、いつも寝台列車を使いました。中国の人と交流ができるのは楽しいものです。それにしても、3泊4日ですか。長いですね。行って帰ってくるだけで休みがなくなりそうです。

  15. fuRu より:

    frugel さん こんばんは
    >3泊4日ですか。長いですね。行って帰ってくるだけで休みがなくなりそうです。
    今は、その先のカシュガルまで列車は行っていますから、北京、上海からカシュガルまで直通で行けるのではないでしょうか。そうすると四泊五日、もしかしたら五泊六日なのかな。
    日本にいたのでは考えられない旅ですよね。
    そういえば、ブルートレインが三月のダイヤ改正でなくなるというニュースをやっていましたね。「はやぶさ」だけは残るのかな。ちょっとよくわかりませんが、寝台車の旅は捨てがたいものがありますね。

  16. 「新シルクロード 第2集〜トルファン 灼熱の大画廊〜」

    今夜、NHKの新シルクロードの再放送の第2回目を見た。