森とつくる いっしょにつくる
アトリエフルカワ一級建築士事務所

「住に纏(まつ)わる建築の夢」—松村秀一

2 レスポンス

  1. nt-lab より:

    そうだ。そうだ。

  2. fuRu より:

    nt-labさま
    結局は、一軒一軒の家が良くなるだけでは良い街は生まれず
    良い街にならなければ住むことの快適さは結局は生まれない。
    我々は、最終的には住むことの快適さを提供したいわけですから、一軒の家を設計する立場から、どうしたら良い街が生まれるかを考える必要がある。家から一歩外へ、一歩街へ、そして一歩社会へ。そのためのプログラムを考えることも我々設計者の職務なのかもしれませんね。