森とつくる いっしょにつくる
アトリエフルカワ一級建築士事務所

「爆笑問題のニッポンの教養」に川崎和男

6 レスポンス

  1. 羊のjun より:

    今から20年ほど前、銀座松屋の6階くらいに、デザインの素敵なものたちを扱う売り場がありました。今もあるのかしら・・・。
    そこでKazuo Kawasakiの白い目ざまし時計を買いました。
    そぎ落とされたストイックなデザインでしたが、真四角な綺麗なボディと、文字盤の面の緩やかなカーブが際立って見えたんです。。
    自分の持ち物にこだわるようになった最初のころだったと思います。
    そして白いものに執着するようになったきっかけだったようにも思います。
    「爆笑問題のニッポンの教養」見なかったの、悔やまれます。
    本はなかなか読む気力と時間がなくて(ダメだわぁ。。)。

  2. いちよう より:

    見ましたよ!
    連続物にして欲しかった・・
    私の古〜〜いパソコンモニターは彼のデザインのEIZOですが
    今買い替えを検討中。

  3. fuRu より:

    羊のjunさま
    本日はお邪魔いたしました。
    そうでしたか、白い時計ですね。
    私の方はどちらかというと彼のエッセイのフアンでした。
    彼がデザインしたものを持ったことがあるかな?
    CRTディスプレはどうだろう。
    でも、とてもストイックですよね。
    彼のデザインは私も好きです。

  4. fuRu より:

    いちようさま
    見ておられましたか。
    川崎和男は日本を代表するデザイナーですよね。
    私もEIZOのモニター、持っていたようなおぼえが・・・
    記憶があやふやですね。こまったものです。

  5. 栗田 より:

    私も佐渡で見ました!!
    彼と昔、LEGO/Logoのワークショップを福井で一緒にやったことがあります。
    当時の彼は暴君で、口癖だったのが「福井のために死んでくれ!」でした。
    そのときは「この人、何をいってるんだろう?」って思いましたが、
    あとから、真摯な彼なりの表現なのだと理解でき、光栄に思いました。
    タイプは違っている方がいいけど、こんなパワーのあるデザイナーが
    日本にもっといたら、少しは変わるかもしれませんね。

  6. fuRu より:

    栗田さま
    マックユーザー大先輩!
    コメントありがとうございます。
    川崎和男のエッセイは過激な論調でありながら正論をついていて切り口が新鮮でした。そういうことを成し遂げるためには凄いパワーが必要です。なんといっても、人を動かすのですから。そういう意味でも彼はリスペクトするデザイナーの筆頭にいます。