森とつくる いっしょにつくる
アトリエフルカワ一級建築士事務所

「VectorworksではじめるCAD 2010/2009/2008対応」— 五十嵐 進

8 レスポンス

  1. (!!)。 より:

    うぅ〜〜ん
    3だったか4だったかあたりから使っているけど
    まだ12.5なので、、、
    バージョンアップもどうしたものか、、、

  2. fuRu より:

    (!!)。さま
    わたくしも12.5であります。
    そろそろヴァージョンアップしとかないと・・・と、思ってはいるのですが・・・

  3. くぼちん より:

    社内のCADソフト統一化に伴い,この度Vectorworksから卒業と相成りました・・・。
    いざ離れてみると寂しいものですね・・・。
    腕をもがれたような気さえしております。
    いつかきっとまた使えるようになりたいです。
    私もあの『紙に描いていく』という感覚が大好きです。

  4. fuRu より:

    くぼちんさま
    CAD図面というのは手で描くという動作にいかに近いかということが大切だと思うんですよね。くぼちんさんも『紙に描いていく』という感覚が大好きですか。良いですよね。
    ところで、先日、電話に出られたの、くぼちんさんですか?声が似ていたのですが、復帰されていたかどうか分からなかったので。

  5. くぼちん より:

    そうです!!すみません!!挨拶しそこねてしまいました・・・・。
    今月から復帰いたしました。
    浦島太郎状態ですがなんとかやっております。
    またこれからも宜しくお願いいたします。

  6. fuRu より:

    くぼちんsama
    私の耳に間違いはなかったですね。笑
    こちらこそ、よろしくお願いします。

  7. iGa より:

    furuさん、拙著の紹介どうもありがとうございます。
    Vecorworksも一年毎のアップデートとなると、Adobe税やM$税と同様にユーザーに負担を強いるVecorwork税と思われ兼ねない嫌いがありますね。まぁ…そうした課税の正当性を主張する為に…雲を掴むようなBIMをキャッチに据えたと思いますが…Web2.0にクラウド…そのうちBIM2.0なんて言い出すもが現れることでしょうね。
    それよりもファイルがシリコンの化石となって解読不能になるまえに定期的にデータ更新しなければいけないのが…悩ましい限りですね。

  8. fuRu より:

    iGaさま
    たしかに昔のデータを使うときに、いちいち変換する程度の面倒さがありますね。そのためにヴァージョンをいくつか揃えておく必要があるのは面倒ですよね。
    でもBIMのダウンサイジングは必至ですよね。原価計算まで踏まえたコスト管理からスケジュール管理さえ、意匠の段階で整合性を持たせることが求められ始めています。CADからBIMへ建築のワークフローが大きく変わろうとしていると思います。