森とつくる いっしょにつくる
アトリエフルカワ一級建築士事務所

テリー・ライリー 最終日はトークセッションでした

4 レスポンス

  1. Chichiko Papa より:

    ウロ憶えですが、クロノスカルテットが初めて来日したとき、わたしは
    聴きに出かけてますので、ひょっとするとそれが「インターリンクフェス
    ティバル」と呼ばれたコンサートだったのかもしれませんね。もう、ずい
    ぶん昔のことです。

  2. fuRu より:

    Chichiko Papaさんは クロノスの初来日の時を聞いておられるんですね。
    僕は、たぶん3度目の来日だったのかな。
    文化村のオーチャードホールで聞きました。
    その時は、佐藤聡明さんの「夜へ」がたしか日本初演だった。
    とても綺麗な曲で、CDが出たら買おうと思っていて、数年後に手に入れました。
    クロノスもチェロが変わってから、あまり熱心に聞かなくなりました。

  3. at.yamao より:

    2日目、3日目は仕事がらみのコンサートとぶつかって行けなかったんですが、こちらで拝見して行った気になりました(笑)。
    ところで「夜へ」の初演の時は、僕も行っています。
    しかし不思議ですよね。仕事では(ほかでも)絶対に会うことがないだろうというfuRuさんと、実はあちこちでご一緒していて、ネットでつながるというのは。

  4. fuRu より:

    at.yamaoさま
    僕の稚拙な記事で「行った気になりました」なんて言われると恥ずかしいばかりです。
    クロノスの「夜へ」の演奏は,今でもその感激が思い出されます。
    あの場所におられたんですね。ほんと,不思議な感じがします。
    今度こそ、どこかで、すれちがうんじゃなくて、お会いしてご挨拶させていただきたいと思っています。