森とつくる いっしょにつくる
アトリエフルカワ一級建築士事務所

中村好文さんのお話を聞く

5 レスポンス

  1. 東京町家 より:

    昨日は愉しかったですね。
    ずっと以前、好文さんの住宅を手がけさせていただいた時、「手触りのいい住宅」だと感じました。
    それで目をつぶって家の中を歩いてみたのですが、全く安心して歩け、更には風の流れや光の明るさ暗さを感じることが出来ました。私達はあまりにも建築を見る時に視覚に頼りすぎていたことを反省しました。
    伊丹十三記念館、ぜひ行って見たいですね!
    私のブログをご紹介ありがとうございました。

  2. fuRu より:

    東京町家さまこと迎川さま
    昨日はおひさしぶりでした。
    ゆっくりと話せませんでしたが
    昨日のお話は、私としてはとても良いヒントをもらったと感じています。
    良い時間でした。

  3. 「伊丹十三記念館」の仕事

    昨日は、武蔵野美術大学公開講座2007の第二弾、建築講座「『伊丹十三記念館』の仕事」が開かれた。 今年5月15日に松山に開館した「伊丹十三記念館」を巡っ…

  4. たかさん より:

    『小文字の「空間」の発想』とは、とてもわかりやすい表現をされていますね…。
    『触れるという身体性による「空間」は女性的で母性』なるものがこれからの世の中には必要となってくると、
    思います、小生も…。
    殺伐とした先の見えない社会ですから…。

  5. fuRu より:

    たかさんさま
    コメントありがとうございます。
    いろいろな要素が絡み合って、今の時代の「空間」が出来ているのだと、最近よく感じます。
    今日は伊藤寛さんの最新作を見せていただきましたが、これまた刺激的で「分身する空間」なんてことを考え始めました。なんだかよくわからないですね。これについては、改めて記事にしたいと思っています。