森とつくる いっしょにつくる
アトリエフルカワ一級建築士事務所

妙高山・いもり池・水芭蕉

3 レスポンス

  1. fuRu より:

    >でもだからこそ、その人の営みが愛おしいのですよね。
    うるとらまりんさん
    僕もその通りだと思います。
    コメントありがとうございます。

  2. suzuki@Shade-F. より:

    はじめまして、水戸で設計をやってますsuzuki@Shade-F.と申します。
    父親が中頸城郡三和村の出身です。父は19歳の時からその故郷を離れて暮らしているんですが、今でも家には三和村の実家の前から撮影した妙高山のパノラマ写真が貼ってあります。父が曰く、「毎日、学校に通うときに見ていた妙高山の姿が無性に懐かしい。」ので貼ってあるそうです。
    僕自身も土浦で育ったので、時々霞ヶ浦縁から見た筑波山の姿が無性に見たくなります。

  3. fuRu より:

    suzuki@Shade-F.さん はじめまして
    中頸城郡のあった「頸城平野(くびきへいや)」からは
    様々な姿で妙高山が望めます。
    長岡に引っ越した実家の食堂には妙高山の写真が飾ってあります。(おなじですね–笑)
    その写真は板倉町から眺めた姿です。
    僕の母親は、中郷村というところの生まれですが
    母にしてみると新井の市街地から中郷村へ向かう道から見る妙高山が一番のようです。
    ちなみに、うちの家人は松本の生まれです。
    彼女にとっては常念岳が心引かれる山のようです。
    常念岳も良い山です。