森とつくる いっしょにつくる
アトリエフルカワ一級建築士事務所

日曜日の自転車練習

16 レスポンス

  1. Och より:

    あたたかくて、いい写真ですね。

  2. fuRu より:

    Ochさんところのお子さんたち
    何歳頃に自転車に乗れるようになりましたか?

  3. Och より:

    長男は早くて
    幼稚園の年中の頃に補助輪はずして乗っていました。
    後の子供達も小一の時には乗っていましたね。

  4. fuRu より:

    Ochさん
    最近の子供って早いんですよね。
    年少さんから補助輪外して乗っている子も結構いたりします。
    うちの子はまだまだです。
    でも、僕らの子供の頃って、小学生くらいからじゃあなかったですか?
    僕は、小学生になって補助輪をはずしました。
    みなさん、どうなのかな?

  5. AKi より:

    子供の自転車練習につき合うお父さん、やぁ、立派です。僕はそんなことしたことがないなぁ。皆、どこかで覚えてきました。
    我が家では小学校3年生で自転車を買ってあげるという「伝統」がありました。それも、わざわざ専門のショップで BMX を買いました。そういうことをすると、皆、変な子に育ってしまいます。
    ところで、私が自転車に乗れるようになったのは、恥ずかしながら中学生でありました。

  6. kazoo より:

    私はすんごい運動音痴だったんですが(今でもだけど)、小学3年生の時に、父に学校の運動場に連れていかれて、30分で乗れるようになりました。
    そもそも父はそういうタイプでは全くないし、私も運動音痴だしっていうので、これは我が家の伝説になっています。
    すごくいい写真。なんだか、暖かい気持ちになりますです。

  7. fuRu より:

    AKiさま
    立派ですかあ?そんなことないですよ。
    専門ショップでBMX買う方が立派(?)ではないかと思います。
    実は僕も自転車に乗れるようになったのは小学校3年生くらいだったと思います。
    それにしても、自転車乗り回していたAKiさんが中学デビューというのも不思議な話ですね。
    kazooさま
    ははは。ですから、僕も小学校三年生くらいですってばあ。
    でも、、やっぱり、その、幼稚園の時に自転車買ってもらえて乗ってた友達はいなかったなあと。
    ようするに、小学校三年生くらいで初めて自転車を買ってもらうのが
    昔はふつうだったと、そんなことを考えました。。

  8. いのうえ より:

    いやあ 出遅れてしまいましたが 本当に素晴らしい情景です。 父親としての温かい眼差しを感じます。 さて、 自転車ですが、 なんとわたしは社会人になってから乗れるようになりました。 なぜか親が子供達に自転車を買い与えなかったのですね。 名古屋と岐阜の間の国府宮という田舎のあぜ道で田んぼに落ちながら練習しました。 

  9. fuRu より:

    いのうえさま こんにちは
    社会人になってから自転車の必要性を感じた、とか、そういうことじゃあ、ないで、す、よ、ね。

  10. いのうえ より:

    いや、必要性にかられました。 自転車がないと 飯も食えないという 畑のど真ん中に 下宿していましたので。 

  11. fuRu より:

    畑のど真ん中、なんていうところに下宿するようなところに
    いのうえさんの勤めておられた会社はあったのですか?
    ????????????????????????????????????

  12. いのうえ より:

    はいそうです。 畑や田んぼの近くにあった工場に付属する営業企画でしたので。  

  13. fuRu より:

    いのうえさん 今のお仕事とは対照的な感じです。
    さて、先ほど家人からメールがありました。
    なんと、はす姫が自転車に乗れるようになったとな。
    残念ながら、その瞬間、我が輩は仕事で外におりました。
    明日は、娘の幼稚園最後の運動会です。
    運動会が終わって、まだ元気だったら
    自転車乗れるところを見せてもらうからね。

  14. いのうえ より:

    はすちゃん 自転車のれたのですね。おめでとうございます! 明日は お天気が微妙ですが、なんとか運動会できるとよいですね。 ご家族で楽しい週末をお過ごし下さい。

  15. おはる より:

    父が自転車の練習一緒にしてくれた時の光景を思い出しました。
    住んでいた団地の前の空き地で・・小1〜2年だったと思います。
    はすちゃんもきっといつまでもこの光景覚えているでしょうね!
    多くの子供達にとって、自転車の練習とキャッチボールには
    お父さんが必ず登場するような気がします。
    うちの子は私が自転車与える前に、
    友達の自転車で乗れるようになってしまいました
    いつ乗れるようになったのかもおかげで不明です(汗

  16. fuRu より:

    おはるさん
    僕も、出来た!、っていう瞬間には立ち会うことが出来ませんでした。
    なんとも、です。