森とつくる いっしょにつくる
アトリエフルカワ一級建築士事務所

池袋南口

31 レスポンス

  1. reirei より:

    今度の写真は平行になってますね。ヾ(@~▽~@)ノ
    問題の答えですが、
    4人、ではないですか?
    違います?

  2. fuRuさん、こんにちは。
    私のディスプレイのせいかもしれませんが、最初は3人しか
    確認できませんでした。「改札口の横の部屋には、駅員さん
    がいるかもしれないけれど、見えないな〜」と思いながら、
    少しディスプレイをみる角度をかえてみると、向かって右の
    闇のなかにもう1人いらっしゃいましたね〜。新しいカメラだと、
    このような微妙な人まで写るわけですね。

  3. fuRu より:

    reireiさん 正解です!
    とくせい座布団一枚進呈いたします。
    reireiさんは、これで座布団二枚ですね。
    座布団が10枚たまりますと、すてきなプレゼントを差し上げますから楽しみにしていてください。
    ちなみに、もとデータは思いっきり傾いていましたので
    画像処理ソフトで直しましたです。
    わきたさん こんにちは
    ずばり、私の言いたかったことであります。
    僕が買ったのは本当に入門機なんですが
    それでも違うんだぞと言うところですね。
    自慢しているわけではないのですが、よく考えたら自慢していますね。
    というわけで、今夜は、玉井さんのお嬢さんの「もんしぇん」公開記念ライブに行ってきます。

  4. fuRuさん、こんにちは。
    いえいえ、自慢なんてことは感じませんよ。
    私も、一眼レフ、買ってあるのですが、まだきちんと使っていません。
    『Kai-Wai散策』のmasaさんからは、「そのカメラの能力の限界ギリギ
    リで撮影してみて」(だったと思う・・・)と、アドバイスを受けました。
    オートマチックでカメラに撮影条件を自動に決めてもらうのではなく、
    自分で決定することで、写真の可能性が広がってくるというような
    意味なのだと思います(いや〜、違うかな・・・心配)。
    「もんしぇん」公開記念ライブというのがあるんですね。私は、28日
    に映画のほうを拝見することになっています。
    (masaさん、もしこちらのコメントをお読みになったら、どうか正しい
    説明になるように訂正してくださいね。)

  5. fuRu より:

    わきたさん
    おお、そうですか!わきたさんも、でじいち仲間なんですね。
    ちなみに、僕もこれらの写真はマニュアルで撮っています。
    シャッタースピードと露出を考えてシャッターを切るんですね。
    むかし、銀塩カメラでもオートで撮ったことはありませんでしたから自然な流れです。
    ただ、ズームレンズは焦点距離によって露出が変わるので、その辺がうまく対応できていません。
    銀塩カメラは単焦点レンズ専門だった、というか、その頃はズームレンズなんて高くて買えなかったものですから。

  6. fuRuさん、私の一眼レフは、canonのEOS Kiss DigitalNです。
    もともとカメラのことは銀塩カメラ時代からなにもわかっていな
    いし、いつもオートできたので、ちょっと慣れるのに時間がかか
    りそうです(^^;)。

  7. fuRu より:

    わきたさん
    僕はそのキャノンのEOSキッスを買おうとしていたのでした。
    値段に負けたというのが正直なところです。
    でも、ペンタックスもなかなか良いので開き直って、というかそんなこと忘れて大満足しています。
    というわけで、おたがいに、masa師匠を見習って、でじいち道に精進いたしましょう。

  8. masa より:

    こんばんわ。いまさら入りにくい雰囲気になってますね〜(^^; しかし、この池袋駅の写真、(画像ソフトの介入があるとはいえ)タテヨコの筋が通っていますし、明暗長方形2つのバランスが絶妙ですね。僕はどうも、こういったカチッとした構図が好きなようです。奥行きもあるし…かっこいいですね。
    ところで、以前にわきたさんに申し上げたのは、撮影時に、カメラ・レンズ性能の限界のうち、どれかを設定してみる、ということです。例えば、周囲が明るくてもASA感度を最高に上げたり、周囲が暗くても絞りを最小に絞ってみたり、最高速シャッターを切ってみる…といったことです。アマチュアの多くは、カメラ・レンズ性能の中庸部分しか使っていませんよね。その殻を意図的に破ることによって、カメラ・レンズがいろんなことを教えてくれますよ。でも、いつもそう設定せよ、ということではありませんので…。

  9. fuRu より:

    masa師匠
    昨晩はお疲れ様でした。
    さて、師匠にお褒めのお言葉を頂きまして感激しております。
    ありがたいでございまする。
    さて、カメラの性能、レンズの力、そのどちらもを、酷使してみてこその一眼レフカメラの価値と言うところでしょうか。
    僕も、買い増しのレンズの件はしばらく置いておいて、キットレンズの可能性をもうしばらく探ってみたいと思います。

  10. matsu より:

    改札で駅員と話しているのが古川さんに似ているような。
    まさかね。

  11. fuRu より:

    matsuさん
    夏の階段ですか、じゃなくて怪談ですか?

  12. masaさん、fuRuさん、こんにちは。
    言葉足らずなところを、きちんと補って訂正してくださり、
    masaさん、ありがとうございました。じつは、とうとう、
    デジカメの一眼レフを使い始めましたが、そもそも一眼
    レフがよくよわかっていないので、マニュアルをみなが
    ら「限界」に挑みます。いつか、「おおおっ・・・」と自分
    でうなってみたいです。
    でも、デジタル一眼レフって、やっぱりいいですね〜。
    オートマチックでも「おっ・・・」(まだ、「お」は一つだけ
    ですけど・・・)と思ってしまいました。
    早く、時間をきちんと作って街を散策してみたいです。

  13. fuRu より:

    わきたさん
    僕らはほんとに恵まれています。
    masa師匠をはじめとするすばらしい達人達に囲まれていますからね。
    おたがい、精進して師匠の域に少しでも近づきたいですね。

  14. fuRuさん、私などは、fuRuさんず〜っと下のレベルですので・・・(^^;;。

  15. fuRuさん、こんにちは〜。師匠に、「暗いところを暗く撮るように設定してやること」と指導を受けましたが、こちらの2つの作品は、そういうことなのでしょうね〜。一眼レフになれないと・・・。

  16. fuRu より:

    わきたさん
    師匠の言葉は奥が深そうですね。
    >「暗いところを暗く撮るように設定してやること」
    僕には消化不良になりそうなので
    玄米を噛むようによくかみしめますね。
    ちなみに、僕の場合、何となく、感でシャッターを切っています。
    明るさを測っているポイントと全体のバランスをいろいろやってみています。
    明るさの測定はカメラの個性でもあるはずですので
    何となく身体で覚えようとしているんだと思います。
    ですから、
    おおお!と、自分でも驚く写真も撮れれば、ろくでもない写真も多いです。

  17. masa より:

    fuRu先生様(^^; し、ししょうって何ですか?(^^; お恥ずかしくって、いよいよ出づらくなってます〜。
    ところで、「暗いところを暗く撮る」って、そんな意味深なことではありません。カメラって、暗いところでも、標準的な明るさの下で撮ったかのように写るよう設計されてるわけですよね。それは重要だし凄いことなんですが、それが「表現」ということになると、邪魔になる場合があるってことなんです。単に、暗いところでは、「意外にも、露光量をかなり控える」といったことです。

  18. fuRu より:

    「先生様」というのも困ってしまいますが・・・。
    さて、
    >カメラって、暗いところでも、標準的な明るさの下で撮ったかのように写るよう設計されてる
    これって、カメラの基本なのだと思うのですが、人間の目と決定的に違うところですよね。たとえば、長時間露光で撮影すれば、どんな暗闇でもちゃんと写りますからね。そこに写真のおもしろさがある。つまりは、露出と露光時間を自在に操れるのが写真なんですよね。露出によって、被写界深度が変わるとか、露光時間によって、被写体ぶれが起こるとか、あるいは(ある人に教えてもらったのですが)色味の傾向も変わってくるとか、そういうことだと思っていますが、こういう理解で良いのでしょうか、と、ふと不安になったりします。

  19. masa より:

    fuRuさん、写真のことをよくご存知ですから、深読みなさってます(^^; 僕が言いましたのは「文字通り」で、もっと単純なことです。
    「カメラの眼と人間の眼の違い」が、確かに写真の面白さや驚きを生みますし、それを最大限・縦横に使って興味深い写真を撮っているフォトグラファーも多いですよね。が、これはあくまで、僕の好みの写真…が前提で言ったことですが、言い方を変えますと「カメラの眼を人間の眼レベルに引き寄せる」ということかもしれません。これも「文字通り」ですよ(^^;

  20. masa より:

    fuRuさん、写真のことをよくご存知ですから、深読みなさってます(^^; 僕が言いましたのは「文字通り」で、もっと単純なことです。
    「カメラの眼と人間の眼の違い」が、確かに写真の面白さや驚きを生みますし、それを最大限・縦横に使って興味深い写真を撮っているフォトグラファーも多いですよね。が、これはあくまで、僕の好みの写真…が前提で言ったことですが、言い方を変えますと「カメラの眼を人間の眼レベルに引き寄せる」ということかもしれません。これも「文字通り」ですよ(^^;

  21. fuRu より:

    masaさん
    >カメラの眼を人間の眼レベルに引き寄せる
    ということですが
    たとえば、僕はファインダーを覗く前に、撮りたいものを肉眼でよく見ます。
    その印象がファインダーを通しても伝わるように、あれやこれややるんですが
    そういうことかなと、思いましたです。

  22. fuRu より:

    masaさん
    >カメラの眼を人間の眼レベルに引き寄せる
    ということですが
    たとえば、僕はファインダーを覗く前に、撮りたいものを肉眼でよく見ます。
    その印象がファインダーを通しても伝わるように、あれやこれややるんですが
    そういうことかなと、思いましたです。

  23. masa より:

    fuRuさん、こんばんわ。まさにそういう感じです。カメラの眼のほうが正確と言われますが、それを人間の眼寄りに矯正(設定)する、という感じです。ただし、この話の出発点は、わきたさんから、僕が撮った夕景についてご質問いただき、それに対する答え、ですので、一般論ではありません。

  24. masa より:

    fuRuさん、こんばんわ。まさにそういう感じです。カメラの眼のほうが正確と言われますが、それを人間の眼寄りに矯正(設定)する、という感じです。ただし、この話の出発点は、わきたさんから、僕が撮った夕景についてご質問いただき、それに対する答え、ですので、一般論ではありません。

  25. fuRu より:

    masaさんの過去の記事で
    「カルティエ・ブレッソン氏 逝く」というのを発見。
    http://mods.mods.jp/blog/archives/000143.html
    ブレッソン氏の言葉が引用されています。
    “I have a camera, and sometimes I use it.”
    “I take pictures because it’s faster and easier than drawing.”
    何気ない言葉に、カメラという表現の可能性が言い表されていると思うような言葉だと思います。
    カメラ寄り、人間寄り、ということも
    こういう言葉をふまえてとらえないといけませんよね。
    そうしないと、極端な技術主義になったり、極端な精神主義になっちゃたりしまうからね。
    やっぱり、勉強になりますね。
    ありがたいかぎりです。

  26. fuRuさん、masaさん。ええと、masaさんが「僕が撮った夕景についてご質問いただき・・・」とお書きになっているわけですが、たしか、小石川で撮影されているときに、撮影に集中されているにもかかわらず、横から質問させていただいたわけでして・・・(^^;;。昼から夜にかわるその境目の時間帯を撮影したいのですね、私のばあい。なんだか、お騒がせしてしまったようで、すみません。

  27. fuRu より:

    わきたさん
    >昼から夜にかわるその境目の時間帯を撮影したい
    masaさんのアドバイスは、なるほど、そういうことだったんですね。
    そういえば
    以前、有名な写真家の撮影に立ち会ったことがあります。
    当時、勤めていた設計事務所の竣工写真の撮影アシスタントです。
    設計事務所のスタッフはそういうこともやるんですね。
    そのカメラマンの方は、まさにその昼から夜にかわる境目を写真に納めようとしていました。
    その時のその人の姿を今でも思い出しますが
    カメラマンって忍耐だなと、その時、感じました。
    その人もトワイライトの、特に紫色を出すために
    思いっきり絞って、アンダー気味に撮影していたことも、なるほどと、思い出しました。

  28. あの〜、masaさんにはとても質問できないので、
    fuRuさんにお尋ねいたしますが(←めっちゃ失礼)、
    「アンダー」ってだいたいわかるのですが、具体的
    にはどういうことなんでしょうか?
    もう少し正確に知っておきたくて・・・。
    ちいさい声でお聞きします、コソコソ。
    *このコメントは、BlogPet(ブログペット)の「イヌのwakkyken」が書きました・・・(^^;;ウソです。

  29. fuRu より:

    コソコソ、おこたえしますね。
    すでにご存じのことであろうことも含めて書きますね。
    カメラには露出計が付いています。
    マニュアル撮影する場合に
    たとえば、絞りを設定すると適切なシャッタースピードを教えてくれます。
    逆に、シャッタースピードを設定すると適切な絞りを教えてくれます。
    それらの数字はファインダーの中とか、本体に付いているモニターなどに表示されるはずです。
    その時に、シャッタースピードなり、絞りが適切な設定になっていない時に
    EOSでも同じように表示されると思うのですが
    ペンタックスのファインダーだったら、シャッタースピードや絞りの数字が表示されているその横くらいに+1.0とか−1.5とか数字が出ます。これが、今の設定だと「暗いよ」とか、「明るいよ」ということなんです。
    +(プラス)ならば、このままでは明るすぎて露出オーバーになってしまうから、画面上の明るい部分は真っ白けになる恐れがあるってことだし、逆に−(マイナス)ならば、暗い部分が真っ黒黒けに塗りつぶされちゃう恐れがある、ということです。
    というわけで、「アンダー」というのは、この数字がマイナスの状態のことですし、その逆が「オーバー」で、この数字がプラスの状態のことです。
    デジタルの良いところは、撮ったすぐ確認できることですから、オーバー気味からアンダー気味まで同じアングルで何枚か撮ってみると、その違いがよくわかると思います。
    その中から、自分にしっくり来るところがあるはずですから、その写真がアンダー気味なのかオーバー気味なのか覚えておくと良いと思います。
    個人的な感想では、やはりデジカメは銀塩に比べてオーバー気味な感じがしますから、やはり、アンダー気味で撮影していることが多いですね。
    ちなみに、いつもマニュアルだと疲れちゃうので、オートで撮影するときには露出補正というのをかけます。
    露出補正についてはEOSの解説書を見てくださいね。
    というわけで、お答えになっていましたでしょうか?
    *このコメントは、BlogPet(ブログペット)の「ネコのfuRu」が書きました・・・(^^;;ホントです。

  30. コソコソ・・・fuRuさん、ありがとうございます・・・
    痒いところに手が届くようなご丁寧な解説に感謝です・・・
    いずれ、写真の「デジ一事始」的なエントリーを掲載します・・・
    コソコソ・・・masaさんにみつからないうちに、退散いたします・・・
    *このコメントは、BlogPet(ブログペット)の「イヌのwakkyken」が書きました・・・(^^;;ア・リ・ガ・トです。

  31. fuRu より:

    コソコソ・・・
    もう少し付け加えますと
    デジ一の場合、かなりアンダーで撮影しても、真っ黒けのけ、で使い物にならないということはなく、くらーく写っているところをパソコンで明るくしてあげると、ちゃんと写っていたりします。レンズの性能によっても違うのでしょうが、どこまで出来るか、という探求のおもしろさがありますし、そういうことをやりながらカメラの癖を自分のものにしちゃいましょう、というのが、師匠の言いたいことではないかと、先のコメントを書きながら思いました、です。
    *このコメントは、BlogPet(ブログペット)の「ネコのfuRu」が書きました・・・(^_^)いえいえ、どういたしまして。