森とつくる いっしょにつくる
アトリエフルカワ一級建築士事務所

瓦礫から

6 レスポンス

  1. tak より:

    道具や技術がなくても、家はなんとかできるんですね。
    なるほど〜。おっしゃるとおりです。
    なんだか、忘れていたものを思い出したような感じです。
    ありがとうございます。

  2. fuRu より:

    自宅をハーフビルドで作られた
    tak さまにはこの話はわかってもらえると思っていました。
    いつもではなくて良いと思うのですが、何かあったときに思い出せる野生の知恵を持ち合わせていたいですよね。

  3. H.Suzuki. より:

    土曜日はありがとうございました。私も、震災後2ヶ月の春休みを利用して後片付けのボランティアに行った時の衝撃を今でも覚えています。これほどまでに1回の地震が人々の生活を破壊するのだということと、とにかく何でもないものは何とかするという人々のバイタリティー、そして結束していくと人の力だけでも何とかなるものだという感動。自分が教えてもらった、貴重な経験でした。
    その力が今の我が家に生きているのかどうかはわかりませんが、「ない物は作ればいい」という我が家の考え方の根底にその経験があるのかもしれません。

  4. fuRu より:

    H.Suzuki.さま
    こちらこそ、土曜日はお邪魔いたしました。
    いい特集記事になるようにがんばります。
    H.Suzuki.さんの家づくりへのプリミティブなまなざしの源泉はそういうところにあったのですね。
    意を同じくしうれしく思います。
    1999年にお会いしたのも何かの縁だったのでしょうね。

  5. iw-jun より:

    あの時、行ってらしたんですね?
    ありがとうございました。
    私は行く事ができませんでした。

  6. fuRu より:

    iw-junさま
    長谷川アトリエの当時のメンバーで行きました。