森とつくる いっしょにつくる
アトリエフルカワ一級建築士事務所

赤富士直前

6 レスポンス

  1. kubo より:

    大沢崩れがとても男っぽく、
    こちら側の富士山も好きであります。
    私の故郷側(富士吉田市)の富士は女っぽくて
    これまた良いです。

  2. fuRu より:

    kubo さま
    実は、私は吉田側からみた富士山の方が好きですよ。
    形が整っていますよね。
    多分、静岡側からは標高の関係で見上げるように富士山をみることになりますから、それで印象が違うのかもしれません。

  3. いちろう より:

    山梨県出身の家内にいわせると
    富士吉田から見る富士山が
    一番整っており、お札の富士山の絵は、
    富士吉田周辺のナントカ峠(三国峠?)
    から見た姿とか。
    真偽の程はわかりませんが、
    関西人にはわからない富士山への
    コダワリですね。

  4. こんにちは。
    たしかに、「真っ赤に染まる直前」美しいですね。
    世の美しいものは全て、変化しているからこそ美しくて、
    そして不思議なもので、何でもそうですが、絶頂期の寸前が
    意外なほど美しいんですよね〜
    朝日の出る寸前の朝焼けとか・・・

  5. fuRu より:

    いちろうsama
    それはたぶん「三ツ峠」です。
    ここから眺める富士山の姿が美しいことで有名です。
    山梨出身の方はもちろんこだわるでしょう。
    静岡の人も負けていないようですが。
    それくらいに素敵な山だということですね。

  6. fuRu より:

    WAWAWA@ガーデンハーモニー さま
    この直前の姿があってこその赤富士なのですよね。
    美しさのグラデーション。
    美しいものの前にも後ろにも美しいものがあるのです、きっと。