森とつくる いっしょにつくる
アトリエフルカワ一級建築士事務所

as it is

4 レスポンス

  1. kawa より:

    馬の写りが違うのは、腕の差でしょうか、カメラの差でしょうか。
    古川さんをして、あえて建物には触れさせる事が無い。
    モノに話題が集中するとすれば、建物が最大限に機能していたことの証なのかも知れません。

  2. fuRu より:

    手元にあったデジカメの調子が悪くて、馬の写真は超アンダーでした。
    フォトショップでいじっていたら、ちょっとざらついた感じの面白い写真になったというだけの話です。
    こんなふうに撮ろうなんて、これっぽっちも思っていませんでした。
    こういう偶然も良いですよね。
    それにしても、目白界隈で事務所が近いと言うこともあって
    古道具坂田さんは知っていたのですが
    骨董屋さんは敷居が高いから中を覗いてみることもなく今まで過ごしていましたが
    それがおおきな間違いだったということを思い知らされました。
    一言ですが、すごいですね。
    これもkawaさんの記事がなかったら行ってみようとは思わなかったわけで不思議な感じです。
    建物については、オフラインの話題かなと思っています。

  3. 玉井一匡 より:

    ぼくのblogにも書いたのですが、GXがほぼ死んでしまったので、もういちどデジカメのことを考えていたところにこの写真を見て馬の写真がとてもいい感じだった。いろいろ調べて、kodakのV570かGX8かなと思って、またここをのぞいてみたら、kawaさんのコメントとfuruさんの答えでした、やはりGX8はちがうのかなと、ぼくもkawa,さんと同じ感想を持っていたのですが、謙遜のないところでどう思います?

  4. fuRu より:

    玉井さん
    この馬の写真はNIKONのCoolPix4300で撮ったものです。
    このところ、4300の露出制御が壊れてしまっているようで、ひとつ前の露出で固定されてしまう様になっていて
    気をつけないと、超アンダーで撮れてしまいます。この写真も実は真っ黒けだったのを、遊んでいたらこういう感じになったというところです。
    4300はカメラを固定してじっと撮るような場合にはとても良いカメラだと思います。NIKONはこういうビギナー向けのカメラでも手を抜かずに良い仕事をしている。ただ、起動時間とAFののろさだけは困ったものですが。
    で、GX8がどうかというと、かなりマニアックですね。それゆえ、それなりに楽しいカメラでもあります。ただ、画素数は多くなってもCCDは小さいままなので、感度は悪い。くらい場面だとすぐに画像が荒れるという致命的な欠点があります。
    そういうことを考えると、限りなくデジタル一眼に目は向いてしまうのですが。