森とつくる いっしょにつくる
アトリエフルカワ一級建築士事務所

MUSE_House—1年点検

2 レスポンス

  1. H.Suzuki. より:

     我が家(S-House)でも、最初は夫婦だけだったので、棟梁の「本当にいらないの?」という心配をよそに、階段の周りも吹き抜けも何もなしだったのが、上の子が5歳になるぐらいまではこちらのお宅と同じようにネットを張り、そのあとやや大規模なリフォームで木柵を設けました。柵は手すりだけでなく、室内物干しにも役立っています。
     子どもの同級生が遊びに来るようになったのも、こちらのお宅とよく似ていますね。一番楽しいのは、やっぱり隅っこへいってのかくれんぼと、広い浴室で一緒に水遊びをすることのようです。

  2. fuRu より:

    H.Suzuki. さま
    S_Houseには、当初、全く手すりがありませんでしたね。
    お二人の合理的な精神(!)に私も感化された覚えがあります。
    そのときも、必要になったら付ければ良いということで、数年間、必要にならなかったわけで、それの自然でしたが、ご家族が増えてから付けられたのも、とても自然でした。住む、ということを自然に実践されているというのは、できそうでなかなかできないことだと思います。