森とつくる いっしょにつくる
アトリエフルカワ一級建築士事務所

sayuri_House QuickTimeVR

7 レスポンス

  1. 栗田 より:

    お仕事に役立ってきましたね。
    しかもシンプルな機材追加でクオリティをアップするのは大賛成です。
    私もE5000専用の小型版を組まなくては。
    少し調整したものを勝手につくり、メール添付しておきました。

  2. fuRu より:

    栗田さん
    いやああ、栗田さんの記事がなければ、こういうことが出来るのも知らずにいました。
    そして、やってみると、僕らのような仕事の場合には
    とても役に立つ技術であることを、回を重ねるたびに実感しています。
    ありがとうございます。
    メールで送っていただいたデータは、天井の障子もうまく縫い合わさっていて感激ものでした。
    どうやってやられたのか、今度教えてください。
    さて、次は何を撮ろうかな。

  3. う〜ん、これはスゴイですね!!
    感動しました。魚眼レンズでこんなことができるのですか!!
    いろいろ使い方があるような気がしますが、頭なかは、
    今のところ・・・状態です(^0^)ゞ。
    でもでも、スゴイ!!

  4. fuRu より:

    わきたさん
    この表現方法は都市空間、都市景観を記録する方法としても可能性があるのではないでしょうか?
    とすれば、ほら、わきたさんも魚眼レンズが必要になってくる・・・・。
    みんなでQuickTimeVRの輪を広げましょう。

  5. fuRu より:

    >必ずしも魚眼レンズが必要ではないのですよ。
    栗田さん、それもそうですね。
    でも、4枚の写真で済む魚眼レンズのイージーさは魅力ですよね。

  6. りりこ より:

    若干目を回しつつ、天井のあたりとか楽しませていただきました。
    ええ、もちろんsayuri_houseの木目いっぱいの様子も。
    電気のスイッチだとか、インターフォンとか、ああいうのって
    もうちょっと何とかならないもんなんでしょうかね。
    自分の家も含め(賃貸マンションですが)なんとも憂鬱。

  7. fuRu より:

    りりこさん
    目の付け所が違いますね。
    ところで、気がつかれたかと思いますが
    このお宅はコンセント関係の高さがずいぶんと高い位置になっています。
    コンセントも、コードの抜き差しのしやすさを考えると高い方が楽だ、
    低ければ、差し込んであるコードがじゃまにならなくて良し、などなど
    考え方一つで取り付け位置が変わってきます。
    その点、インターフォンの位置などは融通が利かないですね。