4月19日
shijimi_Houseの1階床のスラブと梁の配筋検査を行いました。
地下はこんな感じです。
なにげに、ピラネージの世界を連想しませんか?
と思って、調べてみると
東京大学の付属図書館で所蔵している亀井文庫の
「『ピラネージ版画集 Opere di Giovanni Battista Piranesi, Francesco Piranesi e d'altri 』(1835 〜 39年,パリ,フィルマン・ ディド兄弟出版社刊)全29巻、がデータベース化されていて、誰でも見ることが出来るのを発見。
「亀井文庫ピラネージ版画集データベース」
「想像の美術館」(アンドレイ・マルロー)の世界は
すでに現実になっているのだと思いました。
これは、shijimi_Houseとは関係ありませんね。
床スラブ・梁 配筋検査
ここんとこ、ずっと更新がままならず、まだ大阪にいるのかと思われてしまいそうですが