今日は、千葉市幕張の「Taketo_House」の取材に立ち会った。 千葉県産の杉と白い漆喰、薄いベージュの月桃紙。 自分で設計していてなんなんだけれど、 厳選されたこられの素材が作り出す空間は、 それらの素材が互いに共鳴しあって 素材がそれぞれ持っている快適さ以上のものがうまれていると、 われながら再確認して帰ってきた。 素材のバランスは、建物を設計するうえでの重要なポイントの一つだ。 取材は 雑誌「ニューハウス」8月号。自然素材の特集で発売は6月21日。
こんにちは、ちらっとのぞいたら取材のことがあったので・・・お世話様でした。本ができあがるのが楽しみです。
住みながらながめる我が家と雑誌の写真に写された我が家きっと違うんだろうナァと思ったりしています。
reiさん。あなたが始めてのコメントです。
記念品を送りますね。
待っていてください。
そうそう、雑誌と言うのは摩訶不思議。
Sun_Houseの方も、家を建てようと図書館で熟読していた雑誌に自分の家がでているなんて不思議です、といっておられました。カメラマンの腕も違います。僕が撮っている竣工写真なんて目じゃないですから。期待しましょう。
わ~い、ありがとうございます。楽しみに待ってます!