![]()
本日は「森林をいかす家づくりの会」の企画で
千葉県夷隅郡大多喜町の
やはり会の仲間である斉藤造林さんを訪ねました。
最初の写真は山で切り出した丸太のトラックへの積み卸しの実演をする斉藤造林の若旦那です。
続いては、水圧による丸太の皮むき、
そして、丸太の製材の様子の実演。
一本の丸太が角材になるまでを丁寧にやってくださいました。
![]()
ここで一同、お昼。
そのあと、斉藤さんの山に向かいます。
![]()
斉藤さんの山は、杉や檜一色ではありません。
「山椿」や「もみ」などなど、さまざまな木が生え育っています。
それは、雨の多い房総半島南部の気候がはぐくんできたもの。
もちろん、力業ですべてを植林地にすることも出来たのでしょうが
そうならなかったために、
こうした多様な植生の森のなかに杉や檜の林があるわけで、
それが、なんとも豊かです。
参加された方々には
尾根沿いの山道を歩きながら、そんな斉藤さんの山を肌で感じてもらえたのではないかと思います。
そして、我々は間伐の必要な林の中に。
![]()
斉藤さんから、杉の植林の話、間伐を適度にしてあげないと木がうまく育たないと言うこと。
山での、木の密集度の測り方などの説明を聞きました。
その後、斉藤さんからの間伐の実演、そしていよいよ、参加者による間伐体験です。
![]()
実際の間伐はチェンソーでやりますが
今回は危険なので、斉藤さんがチェンソーで途中までやったところを
手鋸でフィニッシュまでやります。
代表で、二人の方が鋸をひきましたが
お二人とも顔を真っ赤にさせて
「木も切れたが、息も切れた」なんて言っていました。
こうして、お天気に恵まれた
紅葉も見頃の大多喜での楽しいひとときは過ぎてゆきました。
大多喜の森見学会、次回は春に「タケノコ堀放題」付きで行う予定です。
その前に、年明けにsayuri_Houseの構造見学会を予定しております。
こうしたお知らせは、このブログでもお伝えしますが
「森いき通信」というかなり不定期なメールマガジンでもお知らせしております。
メールマガジンご希望の方は古川まで
お名前と連絡先を書き添えて
メールでお申し込みください。
○森林をいかす家づくり-1
○森林をいかす家づくり-2
