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「ファミリーキャンプ2005」である。
「2005」と言うからには「2004」があったのだが、今回二回目を迎えるファミリーキャンプは
那須高原に焦点を定めた。
那須高原といえば「殻々工房」。
というわけで、キャンプ場に向かう途中で立ち寄ることにした。
8月28日。
自宅を午前8時ちょっと過ぎに出発。
大泉から外環をへて東北道へ。
空模様はどんより。今日は一日こんな感じだろうか。
しかし、車は順調に那須へ。10時半頃到着。
自宅から2時間ちょっとで那須インターに着いてしまった。
おやおや、ちょっと早いので、「お花のお城」で時間つぶし。娘は大喜び。
そのうち、時間も良い感じになってきたので一路ランチを目指して「殻々工房」へ。
さて、工房長、厨房長らと感涙の再会の握手と抱擁を(心で)かわした後
僕ら大人はランチメニューからカレーを注文した。
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いやいや、しかし、実に、このカレーがうまいのだ。
そういえば、去年のシトロアンの遠足でお邪魔した時に、そこで出てきた料理の数々に大いに楽しませていただいた、その記憶が生々しくよみがえるのだ。
やっぱり、ちょっと違うぞ、いやいやすごいぞ、なんてカレーを口にほうばる。
家人は一夜明けた帰りがけの車のなかで、もう一度食べたいなんて言っていた。
ことカレーにうるさい家人にしては、これはたいへんめずらしいことなのである。
まあ、おいしいとはいえ、このカレーは辛いので大人用として、子供たちにはサンドイッチを頼んだ。
そして、ランチにはもれなく飲み物が付いてくる。
こまかく言うと、サンドイッチとカレーでは選べる飲み物が違うのだが
大人たちの注文したカレーを頼むと選べるトロピカルシンデレラを頼む。
子供たちのサンドイッチで選べる飲みものからはアイスコーヒーとホットコーヒーを頼んで
子供たちと飲み物トレードをした。
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おおお、すごいですね、やりますね、子供たちは大喜びですね。
で、僕もそれを期待していたんだけれども、家族全員が大満足です。
その後、サービスで出てきた食べ放題のジェリー・ビーンズ。
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全部で45種類の味があるというのだけれども、僕は4種類でギブアップでした。
さて、雲行きはますます怪しく
それでも、工房長から買い出しの穴場を教えていただき
野菜は「木の木(きのこ)」
お肉は「鳥春」ということで、両方に立ち寄る。
「木の木」は安くておいしそうな野菜がふんだんにおいてありましたね。すごいですね。
「鳥春」は、こんなところにどうしてお肉屋さんが、というような場所にあります。
お店に入ってみて、一瞬間違えたところに入ってしまったと焦ってしまったのですが
というのも、超高級なお店だったんですね。
でも、お天気が怪しいのを「良いもの食って吹っ飛ばそう」と
奮発して、栃木牛のちょっと良いお肉を買いました。
でも、後で食べて思ったのは、値段だけのことはあるなあということ。
たかがお肉のこととはいえ、いたく感心いたしました。
そして、僕らはキャンプ地の那須休暇村へ。3時半頃到着。
空はますます重くたれ込めております。ぽつぽつと雨も。
ちょっと気分が暗くなりながら、自暴自棄気味にテントを張ってちょっとお散歩。
でも、このキャンプ場は良いですね。
キャンプ場全体がミズナラの天然林をうまく生かしてつくってあって
テントサイト同士の距離が絶妙。炊事場やトイレの設備も余裕で充実。不便をいっさい感じませんでした。
僕らは、買ってきた野菜とお肉で簡単なバーベキューで夕食。
簡単なとは良いながらもお肉は最高でしたね。
その後、休暇村の本館のお風呂に入ってテントに戻り就寝。
しかし、夜中、強い雨が。
明日朝起きた時に、雨がやんでいなかったらどうしようか、なんてそんなことを考えながらシュラフにくるまっていました。

先日はありがとうございました。
ちょっと肌寒いくらいの天気だったので、少し心配しておりました。
実は私、テントのなかで雨、というのは大好きなのです。テントに当たる雨音に想像が膨らんでワクワクします。
肉屋はちょっと高かったですね、、言い忘れましたが(ス、スミマセン)、あそこは一羽丸ごとの鳥のロースト¥1000というのが人気でした。。しかし、とちぎ牛って美味しいですよね。散財させてしまったかもしれませんが、土地の野菜と肉を楽しんで頂けてとても嬉しいです。
うちのカレーライスもお口に合って良かったです。
人気のジェリービーンズも。
nOzさん
ごちそうさまでした。
牛肉はほんとにおいしかったですよ。
焼きながら喰いながら、「うめー!」と家人とともに叫んでおりました。
隣のテントの人は何事かとこっちを気にしていましたが、ざまあみろです。
しかし、あんなところに、あんなお肉屋さんがあるなんて、ほんとそれだけでびっくりでした。
また、遊びに行きたいです。その時もよろしく、です。
kazooさん
ここ殻々工房のお料理は絶品ですね。
まあ、お料理に限らず、経営されている野澤さんご夫妻の様々なセンスが凝縮されているお店なんですけれども
観光地でありながら観光客を相手にしていないのが成功の秘訣なのではないかと思っています。
このカレーだって、ひと手間もふた手間もよけいにかけています。
そういう、こだわりと、そのこだわりを生む「生きていることの余裕」みたいなものまで
楽しませていただけるお店ですね。
ほんと、なかなかないですよ、こんな良いお店。
みなさんもぜひ!