失われ行く「貸し家」文化。 古い木造の都営住宅など、公営住宅でも一世を風靡したこのような小さな平屋建ての建物。 ちょっと前までは、どこにでもあって、よくみかけたものなのに、もうほとんど見かけなくなりました。
忍ばずの池の近くで1年間、こんな風な家に住みました。一応会社の寮ってなっていたのだけれど、2階屋の1階は全部私が使っていた。10年以上経って、さすがに、もうないだろうと出かけてみたら、まだ、あった。何だか胸が一杯になりました。
家は思い出と直結しますね。そんな事を思いました。
この家、トキオのテレビの節約家族の家に似てますね〜。なんとも懐かしい雰囲気。
アパートやマンションより「貸家」っていいですね。
kazooさん こんにちは
>家は思い出と直結しますね。
僕も、この家を見つけてなんだかとても懐かしい気分になりました。
reireiさん こんにちは
こういうちいさな一戸建ての貸家がどんどんなくなっています。
なんだか社会全体にゆとりがなくなっている気分です。
現在は、鉄筋のマンション住まいですが
こういう古びた家、いいですよね。
家の前に大きな木があるのもいいですね。
住みながら手を加えて、改造してみたいです。
sunneko11さん
>住みながら手を加えて、改造してみたい
僕もそう思っているんです。でも、なかなか手ごろな貸し家ってないんです。
歴史的な民家もいいんですが、古い何でもない木造の小さな家を、手を加えながら住むのってとても楽しいと思います。
本当、とっても懐かしい気になります。
同級生もこんな家に住んでしました。
tanakaさん コメントありがとうございます。
こういう何でもない家が良いなあと特に最近思うようになりました。
年取ったのかな?