森とつくる いっしょにつくる
アトリエフルカワ一級建築士事務所

越後妻有トリエンナーレ-松代エリア

11 レスポンス

  1. nt-lab より:

    竜神はわが徳島「上勝町」にも存在します。
    日常になってからも、存在し続けるので
    なんだか不思議な町になります。

  2. fuRu より:

    nt-lab さま
    期間中だけの展示と通年展示される作品があるんですね。
    回を重ねるごとに通年展示の作品が増えてゆくのは素晴らしいことです。
    それをまた、お祭りが終わった後に観ることができるのも良いことだと思います。
    アートは祝祭とともにある、そして日常とともにもある、ですね。

  3. fuRu より:

    (!!)。さま
    そうそうこれですね。
    我々が見損なってしまったのは。
    これも期間中だけの展示なんでしょうね。
    うーん、残念です。

  4. reirei より:

    おもしろそうですね。
    色鉛筆の作品、日本は何色の色鉛筆だったのかな?
    色鉛筆の下に紙をおいて動かしたら色が付くんだろうか?
    緑の背景とよく合ってますね。

  5. nOz より:

    いいなぁ。
    毎回、とても行きたいと思っているのに、時期的になかなか行けずにいるんです。
    頑張って日帰りしてみようかな(^_^;)

  6. スナフキン より:

    いいですよね〜。
    天気もピーカンですね。3年前に行った時、また行きたいと思っていましたが、今年は無理そうです。
    子供の時にこういう場所でアートに降れるのは、すごくいい体験ですね。

  7. fuRu より:

    reireiさま
    おもしろいです!
    ぜひ、お出かけくださいませ。

  8. fuRu より:

    nOz さま
    那須からでしたら十分日帰り可能ですよ!

  9. fuRu より:

    スナフキンさま
    9月13日までですのでまだまだ時間があります。
    ぜひお出かけくださいませ。
    多分、毎回発見があると思います。
    ここで紹介している竜神も、今年の姿しか知りませんが
    毎年その様相を変えているはず。
    そういう変化を楽しむのもこの芸術祭の楽しみ方の一つなんでしょうね。
    毎回いかれる方がいるのも頷けます。

  10. fuRu より:

    蛇足ながら
    総合ディレクターの北川フラムさんは
    私の高校(高田高校)の先輩でした。