森とつくる いっしょにつくる
アトリエフルカワ一級建築士事務所

「住宅論」—篠原一男

4 レスポンス

  1. ピョン太 より:

    僕も読み返してみようかしらん♪

  2. fuRu より:

    ピョン太さま
    全然古くさくないですね。
    ピョン太さんもきっと発見があると思いますよ。ヽ(^。^)ノ

  3. ishiakwa より:

    奇遇ですね
    一月ほど前に読み直した一人です・・・・・・他界されたときから読み直そうと思っていたのですが。
    私も刺激的でしたね。
    内容よりも、建築家として、すごく力強い精神というか気骨を感じる文章で凛とさせられました。
    後半の文章がよく記憶されていなくて難解であったと読む前に記憶していたのですが、なんと
    今回初めて気がついたのですが、落丁でページが入れ子しかも数ページ欠けていました!
    と恥ずかしい事実にも何十年ぶりに気づいたりです・・・明倫館で古書で購入したので、前所有者
    も気づかずじまいだったというわけです。

  4. fuRu より:

    ishiakwaさま
    そうでしたか、ほんと、奇遇ですね。
    それにもまして、この本には時代を超えた魅力があるのだと思います。
    そして、その魅力とは篠原さん自身が持っている気持ちの強さからきているのだ感じました。
    しかし、落丁本だったとは。
    これは、災難だった、というわけですね。