森とつくる いっしょにつくる
アトリエフルカワ一級建築士事務所

びわ

12 レスポンス

  1. Chichiko Papa より:

    >ビワがバラ科の植物だって知っていましたか?
    はーい、知ってました。(^^/
    このビワの葉には、強力な消炎・殺菌の作用があって、葉をつんで
    「ビワの葉茶」にして飲む・・・という習慣が、わが家に昔から伝わっ
    ています。
    細長い葉の表面に生えている“うぶ毛”を軽くスポンジかなにかで
    落として、3日ほど風通しのよいところで陰干ししたあと、細く切り刻
    んで茶葉にします。
    いろいろと効くようですが、おばあちゃんの知恵のひとつですね。

  2. fuRu より:

    ChinchikoPapさん
    さすが下落合の知恵袋です。ご存じでしたね。
    「ビワの葉茶」というのは、よく名前を目にしますが
    そんな効果があったのですか。なるほど、です。
    ChinchikoPapa家伝来の「ビワの葉茶」を今度、機会がありましたら、ぜひにと思いました、です。

  3. ぎんなん より:

    数年前にびわを食べて蕁麻疹と顔がかぶれた経験があって
    その時に色々調べて初めて知りましたー。
    美味しいのにそれ以来食べてないんですよー。(笑)

  4. fuRu より:

    ぎんなんさん
    うーん、それはちょっとかわいそうです。
    この時期のびわは、おいしいのにね。
    ちなみに、桃にかぶれるうちの父も
    人生のちっちゃな幸せを知らないで過ごしているようで
    かわいそうです。

  5. kompf より:

    なっている枇杷を、そのままいただくのは美味しいですよね。
    小さい頃はご近所になっている果物をもいで、おやつ代わりに食べていた野生児でした。(あ、人の庭になっているものを黙っていただくのは犯罪?…ご近所の皆さんごめんなさい!)
    東京では果物の木があるお宅があまりないように思いますが、枇杷は時々見かけることがあります。
    おやつ代わりに食べている野生児はさすがに居ないかな(笑)。

  6. kompf より:

    なっている枇杷を、そのままいただくのは美味しいですよね。
    小さい頃はご近所になっている果物をもいで、おやつ代わりに食べていた野生児でした。(あ、人の庭になっているものを黙っていただくのは犯罪?…ご近所の皆さんごめんなさい!)
    東京では果物の木があるお宅があまりないように思いますが、枇杷は時々見かけることがあります。
    おやつ代わりに食べている野生児はさすがに居ないかな(笑)。

  7. fuRu より:

    kompfさん
    僕も、枇杷に限らず、今の時期なら桑の実、秋口にはグミなんかをよく採って(盗って?)食べていました。
    kompfさんに、ちょっとワイルドなところを感じるのはそのためですね。(^_^;)
    今時は、桑の実なんか食べられることを知らない子供たちが多くなっていて
    先日も、教えてあげると、口を真っ黒にして食べていました。
    親御さんも食べられるのを知らないようです。

  8. fuRu より:

    kompfさん
    僕も、枇杷に限らず、今の時期なら桑の実、秋口にはグミなんかをよく採って(盗って?)食べていました。
    kompfさんに、ちょっとワイルドなところを感じるのはそのためですね。(^_^;)
    今時は、桑の実なんか食べられることを知らない子供たちが多くなっていて
    先日も、教えてあげると、口を真っ黒にして食べていました。
    親御さんも食べられるのを知らないようです。

  9. 伊礼智 より:

    目白界隈でもビワは見受けられます。
    うちの事務所勝手に指定のビワが今年は実をつけないのが
    とても寂しいです(笑)。

  10. 伊礼智 より:

    目白界隈でもビワは見受けられます。
    うちの事務所勝手に指定のビワが今年は実をつけないのが
    とても寂しいです(笑)。

  11. fuRu より:

    伊礼さん、こんにちは。
    そういえば、池袋駅からうちの事務所まで、自由学園経由で歩いてくる途中の狭い路地に枇杷の木があって、いつもおいしそうな実を付けているのですが、その木は毎年ちゃんと収穫されていますね。
    枇杷はやっぱりおいしいからほっとかないのでしょうね。
    それから、実を付けるのは当たり年とそうでない年があるようです。
    ドングリなんかもそうですね。

  12. fuRu より:

    伊礼さん、こんにちは。
    そういえば、池袋駅からうちの事務所まで、自由学園経由で歩いてくる途中の狭い路地に枇杷の木があって、いつもおいしそうな実を付けているのですが、その木は毎年ちゃんと収穫されていますね。
    枇杷はやっぱりおいしいからほっとかないのでしょうね。
    それから、実を付けるのは当たり年とそうでない年があるようです。
    ドングリなんかもそうですね。