森とつくる いっしょにつくる
アトリエフルカワ一級建築士事務所

シンポジウム「『日常の詩学』について」

4 レスポンス

  1. スナフキン より:

    興味の湧く様なシンポジウムですね。
    本筋とは関係ないですが、八束さんヴィトゲンシュタインお好きなようですね。
    以前読んだ「ヴィトゲンシュタインの建築」という本は面白かったです。

  2. 東京町家 より:

    内容の濃いシンポジウムでしたね。
    個人的には、坂本一成さんのお話をもっと聞きたかったように思いました。
    僕のブログにも書きましたが、内容がありすぎて途中までしか書いていません。
    古川さんは完走されましたね。
    なんとなく感じていた伊東豊雄さんの違和感、坂本一成さんの共感は、非日常と日常、思考過程における生活への距離の問題だったんですね。

  3. fuRu より:

    スナフキンsama
    これほど内容の充実したシンポジウムは初めてでした。
    環境音楽の話が比喩的に出てきた時に
    坂本先生は建築界のブライアン・イーノかな?なんて、頭をよぎったのですよ。

  4. fuRu より:

    東京町家さま
    本当に内容が濃かった。
    一生懸命ノートにメモしていましたが半分くらいは書きもらしています。
    録音していると思うので誰かがおこして公開してくれると良いんですけれどもね。
    どうなんでしょう。
    それはともかく、伊東豊雄さんとの関係が興味深かったですよね。
    一番の収穫かもしれません。