森とつくる いっしょにつくる
アトリエフルカワ一級建築士事務所

夕暮れと凧揚げ

6 レスポンス

  1. reirei より:

    逆光の感じといい、光の筋が遠近感を引き立たせて躍動感が出てますね。
    光と電線と、タコの糸のライン、お子様の背中がなんだかたくましくて
    まぶしいですよ。

  2. fuRu より:

    reireiさん
    お褒めいただき光栄です。
    デジカメだから出来る、こういう派手な表現ですよね。
    パソコンのモニターで見るというのも、輝度が表現できるのでビデオアートに通じるものがあります。
    今年も一杯写真を撮ろう、っと。

  3. yukiりん より:

    う~ん、清々しい!やはり年明けはこうでなくては…(^^;
    夕焼けの輝きと、青空に高く上がる凧、そして元気な子供達が今年のアトリエフルカワさんの より一層の活躍を思わせますね~。

  4. fuRu より:

    yukiりんさま
    どうもどうも、です。
    ちなみに、この凧は水に入れても40倍にはふくれまcen。(^^;)
    高尾駅のホームで比べっこするという秘密の企画も・・・・・あるわけないか。

  5. kompf より:

    遅ればせながら、おめでとうございます。
    凧揚げといえば、小さい頃父と一緒にお正月に良く揚げました。
    雪でぬかるんだ中、着慣れぬ晴れ着で猛ダッシュして転倒、晴れ着を泥だらけにして父と共に母からみっちり叱られた思い出も。
    帰郷時、小さい頃に住んでいた町を訪れてみましたが、自分がどこに住んでいたかすらも分からないほど再開発が進んでいて、びっくりしました。
    福岡市内とはいえ、あちこちに田畑が残るのどかな町だったのですけどね。
    凧揚げをした空き地にも、高層マンションが建っているのだろうな…と思うと、少しだけ寂しくなりました。
    昔の思い出だけしか持たない者の、勝手な思い入れなのでしょうけど。
    今年もよろしくお願いいたします。

  6. fuRu より:

    kompfさま
    こちらこそ、おめでとうございます。
    さてさて、女の子の凧揚げの思い出というのは良いですね。
    うーん。
    実は男の子が欲しかったお父さんが
    kompfさんを男の子のように育てたかった・・・・なんて想像してしまいました。
    どうも失礼。m(_ _)m
    実は昨年暮れも郷里に行ったのですが
    昨日も行っていました。
    お世話になったおじさんが急になくなったのです。
    そのおじさんは新井という町の人なんですが
    (新井は高田のとなりです。)
    新井の町は高校に入る前によく行った町です。
    その町が様変わりしていて、危うく迷子になりかけてしまいました。
    しかし、こちらは福岡と違って、アーケードやショッピングモールが出来ていたんですが人の気配がありません。施設が新しいだけに一層寂しい気持ちになってしまいました。
    どちらにしても、故郷というものは、複雑な心持ちにさせますね。