森とつくる いっしょにつくる
アトリエフルカワ一級建築士事務所

木で作ること 精度と生産性

4 レスポンス

  1. 菅沼 より:

    fuRuさんはどこまで私と似ているのか、怖くなるほどです。
    私も鉄道博物館は大好きで、二人の息子も同様です。
    そして我が家の3人の女性陣の様子もほぼ同様です。
    我が家でも男と女の関心の違いは見事なもので、本当に不思議です。
    「女は何でこの面白さが分からないのだろうか?」
    「男はどうしてこんなに面白がれるのかしら?」
    私は蒸気機関車が好きで、空想の世界ではSLを運転できます。
    ブレーキを解除し、逆転器を回しつつスロットルを開く。
    大井川鉄道に家族で行ったときには、「SLには体温がある!」と感激したものです。
    鉄道博物館、すいている平日にもう一度行ってみたいと思っています。

  2. furu より:

    菅沼様
    男と女の間には深くて広い河がある〜♪
    ですね。

  3. 光代 より:

    「我々は、ものを作るということを、工場でのオートメーション化した大量生産と、芸術家の一品生産の2極に分けて見てしまいがちですが、そうではない世界の可能性がここにはあるとも思いました。」
    ほぼ 手仕事のような工場作業で物作りをしている私達。
    上記の文章に惹かれました。

  4. fuRu より:

    光代 sama
    手仕事と工業化の中間。
    最近、私はそこに大きな可能性を感じます。
    光代 さんたちのお仕事にも大きな可能性を感じています。