君は、どこからやってきたのか。
そして、いつからそこにいるのか。
我々が見上げた視線のその先のちょっと下に
君はいましたね。
道路はアスファルトで覆われて
隙間という隙間にビルが建ち並び
我々が、実は心から望んでいる「大地」の記憶。
それが土地から奪われようとしている、
なんていうことは
人間のちっぽけな感傷でしかないのかもしれないですね。
我々の思いもよらないたくましさでもって
彼らは生きている、
そんな姿を目の当たりにした、そんな瞬間(とき)。
(仮称)アースダイビング大会にて
どみです。
「漂居」って、素敵な言葉ですね。写真を見て惹かれました。
ぐぐってみたら、漢文?らしきサイトばかり出てきたのですが、有名な漢文の一節か何かなのでしょうか?
どみさん こんにちは
今日は、芸大の奏楽堂で行われる
シュトゥットガルト室内管弦楽トリオの演奏を聴きに行くfuRuです。
>有名な漢文の一節か何かなのでしょうか?
いやいや、そんなことはないと思います。
たぶん、「漂居」という言葉は僕の造語だと思います。
イメージとしては「漂泊」→「漂着」→「定着」、みたいな流れを連想してもらえるとうれしいです。
fuRuさん はじめまして
ふふふ 本当に生えてますね。うふふふって感じ。
小道さん
コメントありがとうございます。
ほんと、うふ、ふ、って感じですよね。
勝手ながらリンクさせていただきました。
それにしても小道さんのブログのタイトルは良いですねえ。
「喫茶店で瞑想して、 銭湯で元気になる」
http://blog.goo.ne.jp/gookomichi
とは。
fuRuさん こんにちは! 素敵な感じで ネットワークが広がってますねえ。 また BLOG MEETING を
近々やりますか?
いのうえさん
なんだかごぶさたしております。
小道さんとのきっかけは
なんと三春堂の安藤さんです。
そうそう、今から土曜喫茶に行ってきまーす。