森とつくる いっしょにつくる
アトリエフルカワ一級建築士事務所

窓から

18 レスポンス

  1. (!!)。 より:

    こんなだったらふりふりのドレス着て
    毎日スキップします

  2. fuRu より:

    (!!)。 さま
    ピーターラビットの世界ですね。

  3. 麦わら帽子 より:

    居ても立っても居られず、長靴履いて、軍手して、畑いじりに出て行きます。

  4. fuRu より:

    麦わら帽子さま
    自然派生活まっしぐら、ですね。

  5. reirei より:

    白馬に乗った王子様に迎えに来てもらいます。
    ヾ(@~▽~@)ノ

  6. iw-jun より:

    きっと毎朝どこからともなく届く山のような卵に飽きていくことでしょう
    あれはひまわり畑でしたっけ?

  7. fuRu より:

    reirei さま
    それでは、私が白い子ブタに乗ってお迎えに・・・・・

  8. fuRu より:

    おうっ!iw-jun さま
    その出典がわからない・・・です。(x_x)ゞ

  9. reirei より:

    読み間違えて
    ふるさまが白いタイツをはいて子豚を連れてやってくるところを
    想像してしまいました。
    ε=(>ε<) プッー!
    お待ちしております。

  10. iw-jun より:

    マルチェロ・マストロヤンニとソフィア・ローレンの映画がたしかそんなシーンだったと・・・。
    失礼しました!

  11. ねえや より:

    すいません、、、この風景は絵ですか?

  12. fuRu より:

    reirei さま
    ふふふ、それもありかと。

  13. fuRu より:

    iw-junさま
    そんな映画、ありましたよね。
    映画が純真で一点を見つめているようなそんな時代の映画、でしょうか。
    時々、その時代の映画を観たくなります。

  14. fuRu より:

    ねえや さま
    ブブーッ!!

  15. ねえや より:

    どうも、美的センスが欠落しているねえやです。
    写真加工されてます?
    なんか、この世のものとは思えなくて、、、それくらいきれいだってことを
    言いたかったんですよー

  16. fuRu より:

    いえいえ、ねえや さんの美的センスは特別です。
    それよりも、なんの加工もしていないのですが、それほど浮世離れした風景があった、ということでしょうね。

  17. SOCIUS より:

    ちょっと たちよりました。
    昨年 わたしも
    この 安曇野 の いわさきちひろ美術館 に たちよりました。
    美術館というより 自然と触れ合える大地の一部のようでしたね。
    背面の山並にあわせたシルエット や 小屋組のデイティールなど
    小さな山荘もふくめて 建物のみどころも 満載でした。
    同様に
    那須 の いわむらかずお 絵本の丘美術館 も おすすめですよ。

  18. fuRu より:

    SOCIUSさま
    ご無沙汰です。
    お立ち寄りいただきましてありがとうございます。
    さて、安曇野ちひろ美術館はスケール感が良いですよね。
    公共施設なのに住宅のような暖かみがありました。
    いわむらかずおの絵本の丘美術館も、もちろん行っていますよ。
    ところでSOCIUSさんは白いモダンな建築派かと思っていましたが、こういう木を生かした建築もお好きなんですね。