森とつくる いっしょにつくる
アトリエフルカワ一級建築士事務所

(仮称)アースダイビング大会

13 レスポンス

  1. Kai-Wai 散策 より:

    (仮称)アースダイビング大会 (I)

    招集指令に等しい「北緯40度線探検隊」がエントリーされてから10日後の今日、初の「(仮称)アースダイビング大会」が開催されました。参加者は、秋山さん、玉井さん…

  2. masa より:

    こんばんわ。ご一緒させていただき、ありがとうございました。カフェ杏奴での「ブログの力」ミーティング時には、緊張であまりお話もできませんでしたが、今日は、多少リラックスしてお話しさせていただくことができました。ウロチョロして行軍を遅らせ、申し訳ありませんでした(^^; いやしかし、思っていたよりも急な崖が残っている一方で、かなり乱開発された様子もあり、けっこう複雑な気分で行軍を終えました。が、とにかく、大いに楽しませていただきました。ありがとうございました。また次回、よろしくお願いいたします。

  3. りりこ より:

    お久しぶりです。
    わたしは狸穴坂下の商店街のはずれ辺りで生まれ育ちました。
    アメリカンクラブの真下あたり。
    土曜日は六本木ヒルズの展望台から、ちょうど生まれたあたりや
    東京タワー、芝公園、飯倉片町、飯倉小学校あとあたりからはるかお台場までを
    センチメンタルな気分を込めて眺めていました。
    そのあたりを歩いておられたのですね。
    furuさんの写真ではアメリカンクラブの屋上が写っているから、
    写真の切れたすぐよこあたりにわたしの出生地が。
    商店街もチラッと見えていますもの。

  4. fuRu より:

    masaさん
    なかなか充実した時間でしたね。
    東京は、ホント、奥が深いと思いました。
    また出かけたいものです。
    りりこさん こんにちは
    僕らはアメリカンクラブの前を通り、経緯度原点にタッチしてきました。
    その原点のアメリカンクラブからみて反対側が急峻な崖になっていて
    東京の地形の複雑さに感歎して帰ってきました。
    僕らは、こういうところで生まれ育つ人もいるのかな、
    なんて話していたので
    りりこさんが、あのあたりで生まれ育ったと聞いてちょっと驚きです。
    ちなみに、「狸穴」を僕は「たぬきあな」としか読めなくて、少々恥ずかしい思いをしました。
    秋山隊長の話によると、狸を「まみ」と言う地域があるそうです。
    うーん、ためになるなあ。

  5. iGa より:

    そうですね、furuさんは僕が「タレントの山瀬まみは本当は山瀬狸と書くんだよ。」と言ったら。
    「え〜本当?」と真に受けるところでしたね。
    狸穴蕎麦があったら、板わさで一杯も乙と思ったけれど、あの「秋田屋」の一人限定一本のたたきは美味かったですね。

  6. (仮称)アースダイビング大会

    22日昼、六本木は高名なるザ・ハンバーガー・イン The Hamburger Inn に怪しげな面々が三々五々集合した。本日は「(仮称)アースダイビング大会」…

  7. Kai-Wai 散策 より:

    (仮称)アースダイビング大会 (II)

    昨日のエントリー(仮称)アースダイビング大会 (I)のつづきです。昨日よりやや説明的に…とは言え、具体的なルートやポイントの写真はとかく面白くないため(^^;…

  8. MyPlace より:

    「アースダイバー」とアースダイビング大会

     アースダイバー/中沢新一/講談社 中沢新一が「アースダイバー」に持ち込んだ道具は、縄文海進期のEARTH DIVING MAPただひとつなのに、ぼくたちの東京…

  9. fuRu より:

    iGaさんの冗談にはやられそうでした。次回以降気をつけよう。
    さて、「まみあな」という音は幾度か耳にしたことがあったのですが、まさか「まみ」を「狸」という字だったとは思いもよりませんでした。思えば、東京に出てきて早20年以上。でも、六本木やら芝はお上りさんとしてしか足を踏み入れたことのない場所。今回も、幾度か谷を下りながら、東京から江戸にかけての歴史の深みに埋もれてゆくような不思議な感覚を楽しみました。東京は、やっぱり、奥が深い!

  10. 和辻・オギュスタンベルク・中沢新一・澤田允茂・岩村和夫・永田一征

    研究計画書を、院試とその後に続く、修士論文の為に作成しました。
    その為に読み込んだ文章やら、書籍の主要なものが下記のこれら。
    実際は…

  11. fuRuさん、大変遅くなってしまいましたが、拙Blogの「2つの森の思想(その5)」、やっと投稿できました。もし、よろしければご覧ください。

  12. 2つの『森』の思想(その5)『続・どんぐり村』

    ■いや〜、仕事でバタバタしてなかなか更新できませんでした。みなさん、お待たせいたしました。「2つの『森』の思想(その5)」をお届けします。今回が、このシリーズ…

  13. fuRu より:

    わきたさま
    今し方記事を読ませていただきました。
    二つの森の思想のその大きな違いについて
    もっともっと、考えていかないといけないと思いました。
    六本木から都内を監視しているような不気味さを持つあの森ビルの
    その違和感がどこから生まれるのか、
    あるいは、その違和感をどのように解決するべきなのか。
    考えなくてはいけないことであり、
    僕ら建築設計者も大きな責任の一端を背負っているわけで
    日々の仕事の中で、草の根的にではありますが
    策を練る必要を感じています。
    「コモンズ」という考え方は、その魅力が人びとに伝わることが
    その一つの鍵ではないかと考えました。