森とつくる いっしょにつくる
アトリエフルカワ一級建築士事務所

from 2007 to 2008

8 レスポンス

  1. fuRuさん、よい年をお迎えください。
    今年は、何度か東京でお会いしてお話しできて、よかったですよ~!!
    来年もよろしくお願いいたします。

  2. fuRu より:

    わきた・けんいちsama
    こちらこそ、来年もよろしくお願いいたします。

  3. go-shiyo より:

    furukawaさま
    住宅の設計事務所って不思議な職業だな。って以前から思っていました。
    「瓦礫の建築」重いテーマだと思いますが、避けてはいけない事だと感じます。
    来年は是非お会いしたいと思って、お会い出来ると感じています。
    来たる年が、古川様と古川様のお考えにとって、良い年であることをお祈り申しあげます。

  4. なかじま より:

    しっかりした考え方を読ませて頂き、紅白より楽しませて頂きました。
    その上に瓦礫から・・・、 ゼロから考え直してみようとはすごいし、面白い。
    古川さんが設計家として成功するのは当たり前に見えますが、一設計家で終わらない何かを期待したいですね。

  5. kadoorie-ave より:

    もうすぐ年が明けますね。お世話になりました!
    こうやって、人が何を考えているか少しでも触れることで、自分の世界も少し広がってきていると思います。全くの同業でない人たちの世界がとても愉しい。
    来年もどうぞよろしくお願いいたします!

  6. fuRu より:

    go-shiyo さま
    >住宅の設計事務所って不思議な職業だな。
    多くの方にとっての本音はそこにあるのだと思います。
    作家、作家、建築家、建築家、ともてはやされればされるほど
    ?????な職業ですよね。
    何をやるべき職業なのか、年が明けた今年の課題です。

  7. fuRu より:

    なかじま さま
    フォルクスハウスが登場したときに
    これだけあれば必要充分という機能ボックスとして
    いままでああだこうだと細かく切り刻んでこだわってきた設計作法の、それはもうひとつの王道と呼べるべきものを「空」にしてしまった存在としてのフォルクスハウスに大変なショックを受けたことを思い出しました。
    同時に、ハーフビルドの土俵として、素材として、キットとしてフォルクスハウスに可能性を発見したのも思い出します。
    柱梁の構成で将来的なグリッドも考慮しておくという設計手法もその時に学んだことです。
    それは、在来工法ですが先日リフォームの相談にうかがったS_Houseでも生きていますし、私がBe-h@usに関わりたいと思ったのもそこからです。
    つまり、フォルクスハウスからBe-h@usへの流れの中に、すでに「瓦礫の建築」の発想は潜んでいたのだと考えています。

  8. fuRu より:

    kadoorie-ave さま
    建築設計の世界は、まあこんな世界です。
    建築はなんだかとてもあこがれる世界で
    実をいうと私も何にも知らずにただの憧れでこの世界に飛び込んだのですが
    入ってみて思うに、私にこの職業は向いていたんだな、ということです。
    kadoorie-ave さんがイラストの世界に入ったという記事を読ませていただいた時に
    世界は違いますが同じ匂いを感じました。
    年は明けて、本年となりましたが、今後ともよろしくお願いいたします。