森とつくる いっしょにつくる
アトリエフルカワ一級建築士事務所

葡萄小屋–トルファン

8 レスポンス

  1. reirei より:

    古川さん、初めまして。
    ハンドルネームで失礼します。
    new houseの家を拝見して古川さんのHPにたどりつきました。
    木がいっぱいで気持ちの良い家なのに思ったより安いので驚きました。
    勉強会にも参加してみたいと思います。
    この葡萄を吊す木、ファイバーワークのようですね。葡萄がかかってると、まさに、アートです。

  2. fuRu より:

    reireiさん はじめまして
    NewHOUSEをみてくださったんですね。
    ありがとうございます。
    http://af-site.sub.jp/blog/archives/000374.html
    建築のコストに関しては「バランス」だと思います。
    あの価格で出来ている事を不思議がるひともいますが
    そんなことはないんですよ。
    さてさて、reireiさんは草木染めの手織りをやっておられるのですか。
    手織りだけでも大変なのに草木染めもとなると想像を絶しますね。
    3月から展示会をされるそうですが、時間を作って行っていたいですね。
    それから、この葡萄をつるす棒ですが
    おっしゃる通り、まさにアートですね。
    10年前に現地で見た時はびっくりしました。
    では。これからも覗きに来てくださいね。

  3. トルファン(葡萄)

    久しぶり(約1年半ぶり)に羽田空港に来ております。新しいターミナルがオープンして初めてです。さてトルファンは、こんなに暑くて、年間降雨量16ミリという超乾燥地域なんですが(ちなみに東京の年間降雨量は1……

  4. 田中です。 より:

    fuRuさん
    おはようございます。
    とっても良い写真ですので、二日続けてTBさせていただきました。
    私が初めてトルファンに行ったときは、(ちょっと失礼な言い方ですが)漢民族とは違う素朴さや明るさ・優しさが印象的でした。
    当時はまだ旅行者も少なかったでしょうが、車で街を通る度に、子供がバイバイ!と手を振ってくれる姿が今でも忘れられません。

  5. fuRu より:

    田中さん こんにちは
    TBありがとうございます。
    田中さんもトルファンで葡萄を食べられたのですね。
    おいしかったですよね。
    ところで、田中さんがトルファンを訪ねたのはいつ頃の事ですか?
    今度教えて下さい。

  6. 田中です。 より:

    fuRuさん
    当BLOGへのTB及びコメントありがとうございます。
    私のトルファン訪問は、1986年でした。
    夏休みを利用しての貧乏旅行でしたが、トルファンに入るまでにずいぶんと遠回りをしました。
    そのためか、トルファンではくたくたでした。
    ではまた!

  7. fuRu より:

    田中さん
    1986年ですか。
    まだ外人専用のお金を使っていた頃ですね。
    僕らが1995年だから、その9年前。
    僕は1999年にも中国に行っていますが、その4年間での中国の変わり様はすごかった。今はもっと変わっていると聞きます。1986年から現在の変わり様は、さらにすごいんでしょうね。ウイグル人たちの素朴な人柄まで変わらないでいて欲しいと思ってしまいます。

  8. シルクロードの旅 3日目 2004/10/3(日)

    ウルムチで泊まったホテル。 東方竜酒店 3つ星。中身は3.5星といった感じ。 ドライヤーもついてたし、まあまあ。 この日はトルファンを観光。バスでウルムチからトルファンへ移動。 まずカレーズ楽園。 カレーズとはペルシャ語で「掘って水を通す施設」という意味…